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学校の様子
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防災ウィーク、防災に関する学習の第2段。津波から逃げ、自分を守ることをテーマに学習をしました。内閣府や総務省消防庁によって制作されたビデオで、「津波の凄まじさ」を知り、「津波から生き延びるために」何を用意し、考えておかなければならないかを学びました。
2013年03月15日更新|平成24年度
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3月11日(月)~3月15日(金)を防災ウィークとして,全学年で防災学習を行いました。3年生は,東日本大震災の津波の映像と,津波が起こる仕組みや心構えについてのビデオを見て,感想を出し合いました。自分の命を自分で守る方法について考える良い機会となりました。万が一に備え,家族でも話し合っておいてほしいと思います。
2013年03月15日更新|平成24年度
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2年前の3月11日に、東日本大震災が起きました。決して忘れてはいけない出来事として、子どもたちにいつまでも伝えていかなければならないことだと思います。
11日には,半旗を掲げて哀悼の意を表すとともに、学年に応じた東日本大震災の話を聞きました。
また、11日~15日を防災ウィークと位置づけて、防災ノートやビデオ等を使って防災について学習しています。
子どもが落下物から頭を守るのに適している頭を抱えて丸くなる「ダンゴムシのポーズ」も学びました。
役場にお世話いただき、学校には、予測される津波の浸水深さを示すポールを立てていただいたり、津波避難ビルを示す看板をつけてもらったりしています。
2013年03月12日更新|平成24年度
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3月11日の学年集会において、東日本大震災のお話をしました。忘れてはならない震災、そして教訓。地震が起こった時に、まず、自分の身を守ります。「ダンゴムシのポーズ」大切な頭部を落下物から守ります。とても大事なことですね。
2013年03月11日更新|平成24年度
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