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年長組さんとプレゼント交換
コロナウイルス感染拡大防止のためいろいろな行事を縮小しています。
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今年は卒園式も縮小になり、例年、式に参加している年中組も今年は参加しません。お別れ会も中止になりましたが、園で一緒に過ごしてきた年長組さんに感謝の気持ちを伝えて卒園をお祝いしたいと
折り紙でつくったプレゼントを渡すため、テラスから年長組の保育室前に行きました。担任の先生が代表で、プレゼントを交換しました。
年中組からは 折り紙でつくったお花を
年少組はチューリップを折ってプレゼントをしました。年長組からは折り紙でつくったペンダントをプレゼントしました。
2020年03月12日更新|全体
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3月生まれの誕生会
先日 3月生まれの誕生会をしました。
3月生まれの子どもたちにとっては、待ちに待った自分の誕生会
しかし 新型コロナウイルス感染拡大防止対策にともない園行事も縮小通常 ホールで行われる誕生会ですが各クラスで行いました。
2020年03月9日更新|全体
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2月生まれの誕生会
今日は2月生まれのお友だちの誕生会をしました。
2月生まれは12人でした。
みんなで誕生日のうたのプレゼントをしました。
今月の誕生会のお楽しみは おにたろうが園の先生たちと勝負をするという催しでした。
おにたろうは あゆみ先生にそっくりでした。
先生とじゃんけん勝負をして負けたり
パカポコ競争でも上手く乗れず遅くなったり
なわとびもなかなか跳べなかったり
こままわしも思うように回らなかったりでした。
最後に園のみんなとうたの勝負をして、いっしょに歌っているうちに
とっても楽しい気持ちになりました。みんなも苦手なことがあっても、あきらめないで挑戦してねと、おにたろうは話していましたよ。
とっても楽しいお話でした。2020年02月20日更新|全体
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生活発表会3Days無事に終わりました。
3日間で行われた生活発表会が本日 無事に終わりました。
今年は年長組は12月に生活発表会をしたため、年長組は2クラスを3つのグループにわけて
年少組・年中組の生活発表会のオープニングにベル・合奏・うたを行いました。
年長組はこの生活発表会の経験を通して学年の仲間意識が高まったように感じます。
年少組は初めての生活発表会
幕が開いた瞬間 お客さんの多さに驚いてしまう子、戸惑う子がいましたが
おうちの方を見つけるとニコニコ笑顔で舞台から手を振る可愛らしい姿もありました。
発表会に出て嬉しいという年少組らしさが見られました。
年中組はまわりを見ることができるようになってきました。
そのため、恥ずかしいという気持ちも芽生えはじめ
練習のときに大きな声が出ていても、本番はたくさんのお客さんで
声が小さくなってしまう子もいました。
それでも 自分の名前はしっかり言う姿があり、もうすぐ年長組に進級するんだなあ・・・と感じました。
子どもたちへのご声援、園へのご協力をありがとうございます。
いよいよ 3学期も残すところ約1か月となりました。
入学・進級に向けて、子どもたちと残りの園生活を楽しんでいきたいと思います。
よろしくお願いいたします。2020年02月14日更新|全体
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節分の豆まき
今日は節分ですね。
幼稚園でも豆まきをしました。幼稚園に来てくれる赤鬼さんは、とても優しくて
子どもたちの苦手な部分を集めて捨てに行ってくれる鬼さんです。子どもたちは自分の投げる豆に、自分の苦手なところを込めて
鬼さんに投げました。年中組 ちょっぴりこわくてためらう姿もありました。
年長組 豆を投げる力も強く、ドアガラスに当たる豆の音がパチパチと響いていました。
年少組は廊下に来た赤鬼さんに向かって 保育室の中から豆を投げました。
赤鬼さんはホールにいたぶどう組にも会いに行ってくれました。
突然の赤鬼さん登場に、無表情になる子もいました。
ぶどう組はホールから保育室に戻り、豆まきをしました。
豆まきが終わったら、赤鬼さんに「ばいばい!!」と手を振る子どももいました。
赤鬼さんに自分の苦手なところ・弱いところを捨てに行ってもらった子どもたち強くたくましくなあれ!!
2020年02月3日更新|全体
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Jアラートの避難訓練
Jアラートの避難訓練をしました。
事前にJアラートの話をクラスで済ませ
訓練をしました。できるだけ周りに窓など危険なものがない場所を先生たちが判断し
避難しました。普段は窓が多くて明るい園舎ですが
ミサイルなどの危険がもし飛んできた場合は、窓からなるべく離れた方がいいと
廊下や教材室、職員トイレなど、先生たちなりに考えて避難することができました。比較的 窓の少ない廊下へ避難
窓の少ない職員トイレに避難
年少組の教材室へ避難
どの学年も放送を聞いて速やかに避難することができました。
川越幼稚園では、避難訓練を月に1度必ず行っています。
子どもたちはどんな避難でも、積み重ねから速やかに避難するという意識が育っているように感じました。
職員も状況に応じて、起点を効かせながらこどもたちの避難場所を考えています。
いつ起こるかわからない災害
これからも、定期的に避難訓練を行っていきます。2020年01月29日更新|全体