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№②卓球部の活躍を紹介します!子どもたちは部活動を通してどんどん成長をしています!やっぱり部活動は本当にいいですね!【3学期末の土曜日でも川越中学校の部活動は頑張って取り組んでいます!卓球部の大躍進!大会会場には応援に行けなかったのですが、見事『北勢大会団体戦第3位!4月の三重県大会出場へ!』川越中学校卓球部のみんなおめでとう!!何よりも子どもたちの写真の表情が最高です!】『令和6年度三重県北勢中学団体卓球大会』に出場!着実にチカラをつけています!先輩とともに日々の練習をチームみんなで一生懸命に取り組んできた成果が北勢大会のような大きな大会でも団体戦第3位で三重県大会に出場することができるチームになってきているということです!何より、みんなが卓球の練習に一生懸命頑張れる選手であり、みんながチームの仲間を全力で応援することができる選手であることが川越中学校卓球部の大きな強みだと思います!さあ!次は4月12日(土)の「令和7年度三重県中学卓球チャンピオンシップです。チームみんなで頑張れ!ファイト卓球部!
先週の三泗地地区の卓球大会団体戦では『ベスト8』進出でしたが、準決勝以上には進むことができませんでした。その悔しさをチームみんなが心に秘めて今日の北勢大会に臨んだのではないでしょうか。よく気持ちを切り替えて頑張ったね!このことが素晴らしいことだと思います。2年生ダブルス戦では全勝だったという素晴らしい結果も聴かせていただきました!
今日3月22日(土)は川越中学校女子部男子部バドミントン部の「第4回YONEX杯」に続き、卓球部の「令和6年度北勢大会」が開催れました。四日市市楠体育館で行われた北勢大会は4月12日(土)に開催される「令和7年度三重県中学卓球チャンピオンシップ」につながる団体戦のみの大きな大会です。その大会で、川越中学校卓球部は見事に『団体戦第3位』を勝ち取りました!
2年生のダブルス戦では全勝という素晴らしい結果も聴かせてもらいました!そして、4月12日(土)に四日市市中央第二体育館で開催される『令和7年度三重県中学卓球チャンピオンシップ』に北勢地区を代表して出場をすることが決定しました!本当におめでとうございます!着実にチームとしても個人としてもチカラをつけている川越中学校卓球部。子どもたちと清水先生と辻木先生が一緒に目標に向かって日々頑張ってきた成果だと思います。本当に嬉しい結果です!
川越中学校卓球部は着実にチカラをつけています!小学校から卓球を経験している選手はいません。そのようなチームが三重県大会に出場をすることの意義は大変大きいと思います!先輩とともに日々の練習をチームみんなで一生懸命に取り組んできた成果が粘り強さであったり、一人が頑張るだけでなく、チームとしても頑張れるチーム力であったり・・・。このような日々の頑張りの積み重ねが、北勢大会のような大きな大会でも団体戦第3位で三重県大会に出場することができるチームになってきているということです!何より、みんなが卓球の練習に一生懸命頑張れる選手であり、みんながチームの仲間を全力で応援することができる選手であることが川越中学校卓球部の大きな強みだと思います!
さそ、次の大会は4月です。学年も1つ上がります。今度は2年生のみなさんは最上級生として、1年生のみなさんは新1年生の大切な後輩が入部してきます。いつも目標となる卓球部の先輩であってほしいと思います。そして、みなさんの一生懸命な姿にあこがれられる先輩であってほしいと思います。頑張れ川越中学校卓球部!ファイト!
2025年03月22日更新|学校の様子
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【3学期末の土曜日でも川越中学校の部活動は頑張って取り組んでいます!女子部男子部バドミントン部№① 子どもたちの一生懸命な姿を応援していると、やっぱり「中学生には部活動は大切」だとあらためて感じることができました】すべてシングルス戦のリーグ戦を繰り返し、試合経験をいっぱい積むことができた貴重な大会の『第4回NONEX杯四日市中学生オープンバドミントン大会』。中学校部活動チームと地域クラブチームが一緒の大会に出場をし、ともに切磋琢磨しながら技能の向上にみんなで頑張っています。1年生男子Cブロックでは川越中学校から「優勝!」「準優勝!」「第3位(2名)!」。2年生女子Aブロックでは「準優勝!」。同じく2年生女子Bブロックでは「優勝!」そして「準優勝!」という素晴らしい結果を残してくれました!とにかく出場した全員が一生懸命に頑張ったことに一番の価値があると思います!ありがとう!
4月中旬のような快晴で暑すぎるくらいの天候の中、四日市市中央緑地第2体育館では、『第4回YONEX杯四日市中学生オープンバドミントン大会』が開催されました。この大会は三泗地区バドミントン協会が主催する大会であるため、中学校の部活動だけではなく、三泗地区を中心とするバドミントンのクラブチームも一緒になっての大会となります。このような大会は、令和8年度には完全に中学校部活動の地域移行(地域展開)となることを見据えた大会でもあります。特に、バドミントンは三泗地区でも先進的に中学校部活動として登録している「川越中学校男子部・女子部」と「常磐中学校男子部・女子部」の2校だけではなく、「地域クラブチーム」も同じ大会に出場をし、大会役員も中学校教員と地域クラブチームの指導者が一緒になって取り組む大会となっています。本日の大会は団体戦はなく、すべての試合が1対1のシングル戦となっています。
四日市大会ではありますが、鈴鹿市以北の中学校部活動の参加ということで、平田野中学校も出場をしています。今回の大会には、中学校にバドミントン部がなくても学校外でバドミントンに取り組んでいる選手も参加した大きな大会となりました。
参加者全員が一斉にトーナメントで試合を行うのではなく、3つのカテゴリー(3つのレベル段階に応じて)別に大会を行います。大変教育的な配慮がなされている大会です。そのような大会であるため、どの試合もチカラが拮抗していて、応援していても大変おもしろい、見ごたえのある試合が続きます。そして、審判・線審はすべて参加生徒が行います。生徒は試合でも成長ができ、審判も行うことでルールを確実にマスターし、責任感がある中で公正公平性を学ぶよい機会になったと思います。
1年生はバドミントンをはじめて1年間の成果がしっかりと発揮されていた試合となっていました。大会なので必ず勝ち負けはありますが、勝っても負けても出場した全員が一生懸命にシャトルを追い、全力で試合に臨んでくれていました。技術の向上はもちろんのこと、粘り強く戦う姿勢が見えて、本当に心身の成長をいっぱい感じることができました。2年生は、2年間の経験値から、さすがにレベルの高さを感じとることができる試合であったと思います。対戦相手が地域クラブチームの強豪選手が対戦相手でも粘り強く頑張ることができていました。1年生同様に本当に成長した姿をいっぱい応援させてもらうことができました。なにより、みんながバドミントンという競技を楽しんで取り組んでいるのが印象的でした。4月からは大切な後輩も入ってきます。後輩に対して優しく、わかりやすく技術やルールを教えながらも、バドミントンの楽しさやチームの仲間と部活動に一生懸命に取り組むことの大切さも教えてほしいと思います。
今日は朝早くの大会にもかかわらず、大変多くの保護者のみなさまにも応援にお越しいただきました。子どもたちが一生懸命にバドミントンを頑張る姿と、チームの仲間とともに楽しく取り組んでいる姿を応援いただいたことを本当に嬉しく思います。休日の貴重な時間を、バドミントン部の大会応援としてお越しいただいたことに心から感謝とお礼をさせていただきます。ありがとうございました。
2025年03月22日更新|学校の様子
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【2年生・1年生の命を守るための防災訓練『3学期避難訓練(津波対策)第3次避難場所である「朝日町民グラウンド」へ避難をしました】これからの川越中学校の防災リーダーとして期待をする2年生・1年生。川越中学校で2回目の第3次避難場所への避難訓練を行いました。4月には大切な後輩が入学をしてきます。第3次避難場所への避難訓練を行った先輩となるみなさんが、これからも、川越中学校の防災の中心的な立場で「自他の命を守るための防災学習」に積極的に取り組んでほしいと思います。
本日3月21日(金)川越中学校2年生・1年生の防災学習の取組として、『3学期避難訓練(津波対策)』を実施しました。川越中学校では毎年3回防災訓練「避難訓練(地震対策・津波対策)」を全校にて学期に1回実施をしています。2学期は、仮設校舎での教育活動がスタートした9月の始業式に合わせて新しい第一次避難場所である「あいあいホール前」への避難訓練に続き、今日は旧校舎でも新校舎全校でも第3次避難場所となる高台の「朝日町民グラウンド」を目指して、2年生から1年生へと避難訓練を担任の先生が先頭になって避難訓練を行いました。寒さが全く感じないような、あたたかい天気もあって往復2時間の避難訓練をみんなでがんばって取り組むことができました。
教室にて第3次避難場所までの行程を確認し、どのような目的のもと、実施するのかをしっかりと確認し、第1次避難場所の『川越町あいあいホール前』に避難をしました。
【目的】①『災害時に安全に迅速に避難できるようにする』 ②『津波発生時の避難経路と避難時のポイントを知る』です。
9時12分。2年5組の担任の森田先生を先頭に、2年生➡1年生へと順に『朝日町民グラウンド』に向かいました。川越中学校から朝日町民グラウンドまで全校生徒が避難を完了し、整列・点呼までの時間は『約60分』。川越町の「津波30cm」の到達予想時間は「60分~90分」となっています。能登半島地震では津波到達速度もまったく想像できないくらいの速さで石川県の陸地に到達。だからこそ、『備えあれば憂いなし』!。第3次避難経路の確認や見直しを含めて、これからも川越中学校では、各学期に1回の避難訓練を大切に継続していきたいと思います。また、子どもたちには、川越中学校の避難訓練だけではなく、自宅がある各地区が主催したり、川越町が主催する避難訓練をはじめとする防災訓練・防災活動に取り組んでほしいと思います。
2025年03月22日更新|学校の様子