学校の様子

HOME >  学校の様子

  • 【2年生理科授業「天気」。ICT機器を活用しての単元のまとめ 】2年3組授業単元「天気」の範囲をタブレットを活用したクイズ大会での学習には、主体的で対話的な深い学びへとつなっがています!

    本日3月3日(金)5限目の授業の様子から。2年生3組の理科授業「天気」の単元において、一人一台タブレットを活用した取り組みを行いました。今日の授業のめあては『天気図を見て、どの季節か判断できるようになろう』です。授業担当の伊藤先生が単元のまとめとして考えた「天気図を見ながら季節を当てる35問クイズ」です。

    「Kahoot!」という学習用アプリを活用し、伊藤先生オリジナルの天気図にかかわる問題を作成し、「天気」にかかわる理科授業のまとめとしてクイズ大会を実施しました。2年3組のみなさんは、1問目から全員が集中し、答えが出ると喜んだり、頭を抱えたり・・・。一問ごと、伊藤先生から振り返りをしてもらいます。その振り返りも、クイズが続く途中に行うため、説明を短くわかりやい説明になるように工夫をしています。授業者の伊藤先生も笑顔です。子どもたちも笑顔です。しかし、楽しみながらもみんな本当に集中しています。1問につき、20秒ほどで解答をしなくてはいけません。この授業の取り組みによって、理科授業で必要とする力でもある、「理科的思考力」や「多角的に物事を考察する力」、そして「問題を読み解く力」など、授業をタブレットを活用しながら楽しみながら取りくめる1時間になりました。黒板に張り出したスクリーンには、1問ごと正解をした合計ポイントによる順位も表示されます。画面上に現れる名前は、自分だけのオリジナルネームです。今日の総合1位は、フィンランドラヴァーさんでした!2年3組の子どもたちからは、「よっしゃー!」「やったー!」「頭を抱えながら、あああああー」「やばいわからん」「そっか!」などの声もいっぱい聴かれました。来週からの授業は、子どもたちが2年生で学んできた範囲から、問題を子どもたち自ら創り出して取り組む授業になるそうです。ICT機器を効果的に活用しながら、主体的な学びを深めています。私も中学校の時に、このような授業だったら、もっともっと理科が好きになっていたと振り返っていました。授業が終了しても、子どもたちは伊藤先生の周りにタブレットを持って集まってきて、質問をしています!

     

    2023年03月3日更新|学校の様子

  • 【卒業式の学年練習 3年生らしく あたたかな雰囲気の中、そしてメリハリを持って】体育館は、昨日、2年生の大切な後輩が一生懸命に準備をしてくれました。3年生の登校日数もあと2日です。

    3月7日(火)に『第33回 川越中学校卒業証書授与式』を迎えます。まだまだ先のことかなあって思っているともう目の前に卒業式が控えています。毎日、3年生のみなさんと接することが日常である今、3年生のみなさんが卒業を迎えるということが、まだまだ先のように感じます。先週までの3年生のみなさんも同じような気持ちだったかもしれません。しかし、今週1週間で、卒業を迎えるんだという気持ちが実感として感じ始めて来たように思います。今週1週間、3年生の学年で取り組む時間がたくさんありました。3年間の思い出ムービー、卒業アルバムメッセージ記入、大切なクラスの仲間へのでのありがとうメッセージ、部活動ごとでのお別れ会など・・・。そして、担任の先生方の愛情と、優しさと、3年生のみなさんへの想いが溢れる学級通信を目にして卒業を目の前に控える実感を感じていたようです。本日、3月3日(金)の1限目から3限目まで、3年生の学年だけで卒業式の練習と、合唱練習を行いました。写真は、その様子を表したものです。3年生のみなさんらしく、とってもあたたかな雰囲気の中、おだやかな表情で体育館での練習に向かいます。しかし、話を聴くときはしっかりと、全体で取り組むときはメリハリを持って取り組むことができていました。これが、3年生学年集団の強みだと思います。来週月曜日3月6日(月)の3年生は、卒業式練習と学活になります。1限目に3年生だけの学年練習。2限目・3限目は2年生と一緒に卒業式に向けた全体リハーサルを行います。3年生のみなさん、この土日も体調に十分に気をつけて過ごしてくださいね。そして、進路実現に向けていまできることを精一杯に頑張ってくださいね。

    2023年03月3日更新|学校の様子

  • 【3月 春の訪れ 6組のみなさんが育ててくれてるチューリップの芽がどんどん大きく!】春の訪れを感じるチューリップの芽が職員室前の花壇にいっぱい出てきました!

    今日3月3日(金)川越中学校のグラウンドは春を感じるほどの暖かさです。6組のみなさんが「生活」の授業内で、職員室前の花壇のチューリップに水やりをしてくれています。今日は本当に暖かくって、6組のみんなも気持ちよさそうに水やりをしてくれています。花壇を耕すときから、チューリップの球根を150程植えたときも、6組のみなさんは一生懸命に取り組んでくれています。毎日丁寧に育ててくれているチューリップもたくさんの芽がでてきました。そして大きくなってきました。今日、花壇の水やりをしている横では、体育館で3年生が卒業式の練習と、合唱練習に取り組んでいます。卒業式は来週の3月7日(火)です。卒業式が近づくにつれ、日に日に春の訪れも感じます。今日も6組のみなさん、担任の寺本先生ありがとうございました。

    2023年03月3日更新|学校の様子

  • 【卒業式に向けて、届け!感謝の想い!】大好きな3年生の先輩に向けた1・2年生全員の想いを届けます!生徒会本部役員と代議員会が一生懸命に「つなぐ」取り組みをしています!。

    川越中学校卒業式は3月7日(火)。3年生の先輩たちと、1・2年生の後輩たちが共に中学校生活を送るのも、あとちょっと。月日の経つのも本当に早いもです。川越中学校を常に先頭で引っ張ってくれた3年生の先輩たち。その3年生の先輩たちの卒業式に向けて、いま、1・2年生の後輩は、『感謝の想いを伝えたい!』という思いから、生徒会本部役員と代議員会が中心となって、放課後の1年1組教室に集って、卒業式に向けた取り組みをしてくれました。『感謝の想いを伝える』ために、時間をかけて着々と準備をしてくれていた1・2年生のみなさん。取り組んでいるみんなの表情はいきいきとしています。素晴らしい、本当に心のこもった作品を創ってくれていました。卒業式の会場は、その作品で彩られると思います。そして、あたたかな雰囲気を届けてもらいます。卒業式には、在校生として2年生全員と、1年生の生徒会本部役員のメンバーと室長会のメンバーが参加します。卒業式まで、あと4日。

    2023年03月2日更新|学校の様子

  • 【吹奏楽部 中部日本個人・重奏コンテスト本大会出場記念 懸垂幕の完成!】川越中吹奏楽から「中学校個人の部」でホルン演奏として2年生1名、ピアノ伴奏者として1年生1名のグループが三重県代表として出場します!

    昨日3月1日(水)川越中学校南館の国道1号線側の壁面に、『中部日本大会出場 川越中学校吹奏楽部』という懸垂幕が完成しました。先に完成した、「東海大会に出場する男子バレーボール部の懸垂幕(3月18日(土)・19日(日)静岡県沼津市にて開催)」と並び、懸垂幕の設置披露をさせていただきました。この懸垂幕に記されいる大会出場は、1月15日(土)に「第35回中部日本個人・重奏コンテスト三重県大会」が開催され「中学校個人の部」でホルン演奏として2年生1名、そしてピアノ伴奏者として1年生1名のグループが「金賞」を受賞しました。そして、「三重県代表」として、3月に滋賀県彦根市で開催される、『中部日本個人・重奏コンテスト本大会』への出場が決定しました。演奏曲は「ホルン協奏曲第3番よりⅢ」です。この2名の中部日本本大会への出場を祝福し、応援する目的でPTAよりご協力いただき、大きな応援懸垂幕が完成しました。南館校舎3階からの懸垂幕は、国道1号線からもよく見える立派なものです。本大会は、3月25日(土)滋賀県彦根市の「ひこね市文化プラザ」が会場として開催されます。三重県・愛知県・岐阜県・静岡県・長野県・石川県・富山県・福井県・滋賀県の8県からそれぞれの県代表が集まる大会です。三重県代表として、川越中学校代表として、いつも通りの心に響く、すてきな演奏を、すてきなメロディーを会場いっぱいに響かせてくださいね。

    先に、出来上がった男子バレーボール部の懸垂幕もしっかりと、国道1号線に向かって、川越町のみなさんにも見ていただいていると思います。男子バレーボール部も三重県代表として頑張れ!ファイト!

    2023年03月2日更新|学校の様子

  • 【1年生国語授業から。ICT機器(Jamボード)を活用した協働学習をすすめました】1年4組学習班でJamボードを活用して「根拠ある説明」を考えました。

    本日3月1日(水)5限目の1年4組の国語の授業の様子です。1年生の国語の授業では、『少年の日の思い出(ヘルマン・ヘッセ作)』に取り組んでいます。今日の1年4組の国語授業では学習班で取り組んでいます。今日の課題は、『「僕」から見た「エミール」の人物像、「エミール」から見た「僕」の人物像』を根拠を持って説明しよう』です。川越中学校では、『ICT機器を活用した「学び合い・深め合う授業」』を大切に取り組んでいます。昨年度から、一人一台タブレット端末が導入され、タブレット、プロジェクター等の機器を活用した授業は川越中学校では日常となってきています。その中でも、GoogleJamボードの活用をどんどん広げていただいています。これは教科学習はもちろんのこと、総合、道徳、学活においてもタブレットを活用したり、専門委員会においても活用を広げています。川越中学校の先生方が意図的に、積極的にタブレットを活用した「学び合い・深め合う授業」に日々、授業改善の視点を大切にしながら工夫し、一生懸命に取り組んでくれています。今日の1年生の国語科石川先生の授業でもタブレットが活用されていました。ただし、学習班での話し合い活動と、学習教材に自分の考えを書き込んでいく授業も大切に進めているので、学習班に基本1台を用意して取り組みました。学習班の話し合いの課題に沿って、話し合った内容をタブレットのJamボードの付箋にどんどん記入をしていきます。石川先生からは、Jamボード内の付箋への記入の仕方(発問課題への説明の仕方)をタブレットを活用して丁寧に指示をだしてもらいます。今日の授業で一番大切にしていることは、『根拠となる表現を用いて、班ごとの考えや意見をまとめる』ことです。黒板に張られた大きなスクリーンには、タブレット内のJamボードに班ごとに色分けされた付箋に班ごとの考えがどんどん記入されていきます。子どもたちは、各班からの考えや意見をJamボード内に表示されたものを見て、自分たちの班で考えた意見と対比したり、共感したりするなど意見交流を通じて、学び合いをさらに深めています。『根拠を持って、説明したり伝えたりする力』は国語授業においてはとても大切な学習です。根拠を持って説明する力は、国語の授業はもちろんのこと、英語でも理科でもすべての教科につながる学習内容です。1年4組のみなさんは、写真でもわかるように、個人でも学習班でも国語授業に一生懸命に取り組んでいました。

     

    2023年03月1日更新|学校の様子

  • 【3年生キャリア教育「出会い学習」講演会 三味線ロックユニットKUNI-KEN の松永 訓明さん来校】誰にも負けない好きをみつけよう!~夢は変わっていく~

    卒業式を来週に控えた3年生に向けた「キャリア教育講演会」を昨日2月28日(火)の6限目に実施しました。四日市市出身の松永訓明さんは、三味線ロックバンドのKUNI-KENのメンバーでプロ演奏家。三重県文化新人賞、四日市市文化奨励賞を受賞。また、四日市市を中心に倭奏 津軽三味線教室の主宰・講師としても指導にあたっています。今回の講演会のように生涯学習としての講師も積極的に取り組んでいただいている多忙な日程の中、川越中学校にお越しいただきました。講演会の2日前までは、南側はイラン、北側はロシアに面するカスピ海に面する油田開発の国である『アゼルバイジャン共和国』に公演に行っていたそうです。在アゼルバイジャン日本大使館と国際ムガムセンターの共催で、日本を代表してコンサートを行ってきたばかりだそうです。日本だけではなく、世界でも活躍する三味線ロックバンドの松永さんから貴重なお話を、ご自身の体験と経験からくる内容にて、3年生の子どもたちへ正面から語り、考えさせてくれました。アゼルバイジャン公演の様子を見せてもらったのですが、津軽三味線でアゼルバイジャン国歌を披露したとき、観客の全員が立ち上がって国歌を斉唱してくれたという異国の文化や考え方の違いも紹介してくれました。その姿に感動したことも映像を通して伝わって来ました。音楽のすごさに驚くばかりでした。松永さんには、上記のテーマ『誰にも負けない「好き」を見つけよう』~夢は変わっていく~。夢を持つことの大切さ、目標に向けて真剣に努力することの大切さなど、ご自身が今までどのように生きて来たのかを、ユーモアを交えながらわかりやすい言葉をひとつひとつ大切にしながらお話をいただきました。松永さんのように『夢や目標を叶えて今を頑張っている人』は、小さいころからずっと夢や目標を持ち、ブレない精神力で、ひたむきに全力で頑張ってきた人という固定観念がどうしてもでてきます。しかし、松永さんはこう言います。『将来の夢や目標があって、そこに到達するためにまっすぐ人生を歩んできたわけではありません』と・・・。最初から津軽三味線で世界を渡り歩く夢があったわけではないと伝えてくれました。きっと、子どもたちはその段階で「気持ちが楽になった」人が多くいたのも事実だと思います。進路実現に向けて毎日毎日が必死で勉強し、毎日に一生懸命。なかなか将来の自分の夢や目標が見いだせていない子どもたちもいます。だからこそ、松永さんのお話は、子どもたちの心に響くものであったように思います。重ねて、松村さんはこのような言葉で子どもたちに語ってくれました。

    「自分が本当に好きになれるのがあったから」。「自分が楽しいと思えるものがあったから」。「自分が本当に夢中になれるものがあったから」・・・・・。このように、ご自身が年齢を重ね、経験を重ね、出会いを重ねていく中で、「夢はかわっていく」ことだっていいのだから。「夢は形を変えて叶っていく」「いつだって今が最高」と子どもたちに伝えてくれました。きっと松永さんには「夢を叶えるための寄り道」が、夢を叶えるための近道だったのかなあと講演会を通じておしえてくれたように思います。松永さん本当に貴重な経験からくるお話を聴かせていただき感謝いたします。

    最後には、川越中学校音楽科担当の間野先生と、松永さんのコラボでの津軽三味線ミニコンサートを開いていただきました。間野先生は琴も、津軽三味線も、ギターも音楽授業の中で子どもたちに直接披露していただくエンターテイメントです。本物のプロの演奏家と、常に子どもたちに寄り添い、一生懸命な間野先生のコンサート。心に染みました。心に響きました。本当にステキな「出会い学習」をありがとうございました。

     

    2023年03月1日更新|学校の様子

  • 【令和4年度PTA広報誌『かわごえ通信』が完成しました!】本日、全校生徒に配付をします。ぜひご家庭でご一読ください。PTA本部役員の皆さまありがとうございました!

    本日3月1日(水)令和4年度PTA広報誌『かわごえ通信』が完成しました。本日の帰り学活で全校生徒に配付させていただきます。内容は「1年間の思い出カレンダー風アルバム」のような構成となっています。川越中学校では、昨年度まで、毎年「年間3回のPTA広報誌を発行」していました。しかし、PTA本部役員会にて相談をし、今年度からは『年間1回のみ発行』とし、3月1日に全校生徒へ配付することにいたしました。今年度限りではなく、来年度からも継続して、年間1回のみの発行とさせていただきます。年間1回の発行といえども内容は盛りだくさんで合計16ページ分の内容となっています。PTA本部役員のみなさんに行事の写真を用意していただき、教職員と本部役員の皆さまで構成を考えて制作をしました。ぜひ、各ご家庭でご一読ください。

     

    【PTA広報誌を年間1回のみとして継続していく理由】

    ①令和5年度から「PTA活動の見直しと時代に即したスリム化へ移行」していくため。

    ②PTA広報誌にかかる年間費用を削減し、その費用を子どもたちの活動費用へ(読書活動推進としての図書購入費などに活用を考えています)

     

    今回のPTA広報誌作成にあたりご尽力いただきました、PTA本部役員のみなさまと本校教職員に感謝です。本当にありがとうございました!

     

     

    2023年03月1日更新|学校の様子

  • 【学校は子どもたちの一生懸命な作品が一番似合います②】美術部の1・2年生のみなさんのステキな作品展示。職員室前玄関は子どもたちの作品で明るくなります!

    川越中学校の職員玄関の展示物です。特別支援学級学習発表会で展示した作品展示と併せて、1月20日(金)から1月26日(木)まで四日市市文化会館にて開催された「第27回三泗中学校美術部作品展」に川越中学校を代表して出展した1・2年生の美術部のみなさんの作品「油絵」を展示しました。今まで、川越中学校職員室前には、世界を代表する画家の有名な絵を展示していました。しかし、これからは、子どもたちの作品展示に変えていきます。学校という場所は、子どもたちの一生懸命がいっぱい詰まった作品によって、学校があたたかくなります。そして、一人ひとりの心が優しくなります。休み時間や、昼休みには、職員室前に展覧作品を見に来る子どもたちもいます。職員玄関に展示してある、『川越中学校とひまわり』の大きな絵画作品は、川越中学校を表現した代表する大切な作品です。2017年度(今 から6年前)の美術部のみなさんが夏休みの製作作品として心を込めて描いた作品です。川越中学校にお越しいただくみなさんをあたたかく出迎えてくれています。美術部のみなさんの作品は、これからも継続して展示したいと思います。

    2023年02月28日更新|学校の様子

  • 【職員室前玄関の展示物で学校が明るくなります①】特別支援学級学習発表会展示作品の一部を展示しました!個性あふれるキーホルダー。子どもたちの一生懸命が作品から伝わって来ます!

    現在、川越中学校の職員室前玄関には、2月17日(金)四日市市文化会館第4ホールにて開催された、「第36回三泗小・中学校特別支援学級学習発表会」において、川越中学校から作品展示発表をした、個性いっぱいの『オリジナルキーホルダー』を抜粋して展示しています。この発表会は、三泗地区の多くのみなさんに特別支援学級に在籍する児童生徒が、日々どのような学習に取り組みどのような学習の成果を上げているのかを発表する、そして授業の様子や、日々の子どもたちの頑張りをや一生懸命を知っていただく大切な機会です。その発表会での作品展示で終わるのではなく、学校で全校生徒に見て、知ってもらうことによって6組の日々の授業の様子や、子どもたちが頑張っている様子が伝われば嬉しいと思いこのような展示をさせていただいています。日々の時間割の中でも6組で取り組む、生活や自立活動等の時間を有効に活用し、6組担任の寺本先生、竹下先生、生活支援員の先生方の丁寧で熱心な指導を受けながら作成した、個性いっぱいの『オリジナルキーホルダー』です。一人ひとりがしっかりと表現されたステキな作品となっています。

    やっぱり、学校は子どもたちの一生懸命が伝わる作品で、あたたかな雰囲気となり、学校が明るくなりますね。

    2023年02月28日更新|学校の様子

2024年11月
« 10月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
 

カテゴリー

アーカイブ

最近の投稿

  • デリバリー給食:栄養バランスがとれた献立をご紹介
  • デリバリー給食のご注文
  • 諸届用紙ダウンロード:届出用紙のダウンロードはこちら
  • きずなネットについて:携帯メールによる連絡網登録
  • 災害時の対応:警報等発表時における登下校について
  • 学校づくりビジョン
  • 学校いじめ基本方針
  • 学校だより
  • 保健だより