学校の様子

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  • 【令和5年度三泗地区中学校英語スピーチコンテスト及び英作文コンテスト】川越中学校を代表して3年生から3名のみなさんが出場をしました。3年生の英語力!文化祭でも発表をした英語スピーチの内容も紹介します!

    本日11月7日(火)の午後から四日市市総合会館にて「三泗地区中学校英語スピーチコンテスト及び英作文コンテスト」が開催されました。川越中学校からは、昨日の文化祭でも堂々の英語スピーチをステージ上で発表してくれた3年4組の伊藤さんが参加をし、英作文コンテストにおいては、3年3組の奥川さんと3年4組の嶋さんの2名が川越中学校を代表して参加をしましてくれました。

     

    英作文コンテストのテーマは、「自分の長所」「高校卒業後の自分への手紙」という2つの題を選択します。その選択したテーマから、120分の制限時間の中で、A3用紙一枚にびっしりと英作文を書き込むことが課題となります。引率をした上田先生からは、英作文にチェレンジした奥川さんも嶋さんとも制限時間内に精一杯取り組むことができていたと聴かせてもらいまいした。また、英語スピーチにチェレンジをした伊藤さんも、昨日の文化祭での発表が自信になって、昨日よりも一段と自信を持って堂々とスピーチをしてくれていたことを聴かせてもらいました。3名ともよく頑張ったね!お疲れさまでした。けど、とっても良い経験ができたね!

     

    【3年4組の伊藤さんの英語スピーチの内容(昨日の文化祭でスクリーンに映し出されたものと同じです)】

    テーマ『 Two words I learned in U.S』

     

    I’ve lived in the U.S and I learned a little about “ijime”. I want to introduce two words, “rude” and “bullying”. I learned  these words in the U.S.

    僕はアメリカに住んでいたことがあり、いじめについて少し学びました。アメリカで学んだ二つの言葉、「rude」と「bullying」を紹介したいと思います

     

    Rude means to hurt someone unpurposely. Bullying means to hurt someone purposely. The difference is whether it’s on purpose or not.

    rudeは意図せずに誰かを傷つけてしまうこと、bullyingはわざと誰かを傷つけることという意味で、    違いはわざとかわざとでないかです。

     

    Some people may think this is the wrong meaning. That’s true. The dictionary defines rude as “behaving in a way that is not polite and upsets other people”, bullying is “the behavior of person who hurts or frightens someone smaller or less powerful” .

    一部の人は意味が間違っていると思うでしょう。     その通りです。辞書には、rudeは「 礼儀正しくなく、他の人を怒らせるような振る舞いをすること、」、bullyingは「自分より小さい、あるいは力の弱い人を傷つけたり怖がらせたりする人の行動 」だと載っています。

     

    But I liked these words in the meaning I learned in the U.S. So, I’ll introduce “rude” and “bullying” in that meaning.

    本当の意味とは違うけど、アメリカで習った意味が気に入ったので、そっちの意味でrudeとbullyingという言葉を紹介します。

     

    By the way, words have power. The words you said without thinking might hurt someone. I have an experience like that. I have hurt friend once.

    言葉には力があり、考えずに言った言葉が誰かを傷つけてしまうことがあります。僕にはこのような経験があります。1度友達を傷つけてしまったことがあります。

     

    Japanese people in the U.S go to English school and Japanese school. That friend stopped going to Japanese school. In English school, I asked him why he stopped going.

    アメリカに住む日本人(子供)は英語と日本語、両方の学校に行きます。ある友達は日本語学校に行かなくなり、僕は英語の学校でなぜ行かなくなったのか聞きました。

     

    I just wanted to know why, but it hurt my friend. My friend transferred schools before repairing our friendship.

    なぜか知りたかっただけでしたが、その友達を傷つけてしまいました。その後、仲が直ることなく友達は違う学校へ転校してしまいました。

     

    To prevent things like that we have to be careful of what we say, but it’s very hard to always be careful.

    このようなことを防ぐためには、何を言うか常に気を付ける必要がありますが、それはとても難しいことです。

     

    You can rely on your friends so, if the word is rude, they can give you advice, just saying “that’s rude” and you can repair your friendship or maybe you will notice and you can say “sorry”.

    しかし、友達を頼ることができます。友達は「that’s rude」というだけで注意することができます。そしたら、仲直り、又は自分で気づいて謝ることができます。

     

    Even if friends don’t transfer schools, it’s important to resolve it as early as we can. People will help only one side and the number of person who hurt someone will increase as time goes by.

    たとえ友達が転校しないとしても、できるだけ早く解決することが大切です。そうでないと、人は片方の味方に付き人を傷つけてしまう人が増えて行ってしまいます。

     

    If the number of people who hurt someone gets larger, people will be on their side to protect themselves because they don’t want to get attacked. So it is very important to resolve it as early as we can.

    もし人が増えていったら、巻き込まれくない人たちが数の多いほうを味方し、さらに人数が増えて行ってしまいます。だから、できるだけ早く解決する必要があります。

     

    Don’t you think we need these two words, “rude” and “bullying”?

    These words can be used in another way. They can be used when we can’t identify whether something is “ijime” or not.

    (日本語にも)この二つの言葉が必要だと思いませんか。これらの言葉はほかの使い道もあります。それは、何かがいじめかどうか判断できないときです。

     

    I‘ve been talking so far about rude” and you may think “what about bullying?”. Well, we need that word too.

    ここまで「rude」についてスピーチをしてきましたが、「bullyingについてはどうなの」と思うでしょう。しかし、この言葉も必要です。

     

    The difference is that rude words are a lot easier to resolve. To prevent rude, we just need to say ”that’s rude”.

    違いは、rudeはとても簡単に解決することができ、注意してあげるだけで防ぐことができます。

     

    But to prevent bullying, we might need to empathize with the person who is bullying. Because, the problem lies within the person, not the words. Saying “that‘s rude” won’t have any effect on bullying. 

    しかし、bullyingはその人に寄り添ってあげる必要があるかもしれません。なぜなら、問題は言葉ではなくその人にあるからです。したがって、「that’s rude」というのはbullyingには効果がありません。

     

    As I said, the words “rude” and “bullying” can prevent someone from getting hurt. Now, don’t you think we need these two words, “rude” and “bullying”?

    このように、rudeとbullyingという言葉は誰かが傷つくのを防ぐことができます。(日本語にも)このような言葉が必要だと思いませんか。

    2023年11月7日更新|学校の様子

  • 川中みんなで創り上げた文化祭の成果③【美術部作品・クラフト部作品・6組作品・教科ごとの作品展示に込められた想いを受け止めながら】本日展示見学を各学年2時間ずつ実施しました。

    昨日11月6日(月)の文化祭から一夜明けた本日。1限目から各学年ごとに分かれて2時間ずつの『文化祭展示見学』を実施しました(保護者の皆さまには、昨日の文化祭合唱コンクール後に展示見学を実施)。保護者の皆さまの中には、文化祭の順延によって展示見学をしていただけなかった保護者の皆さまもいることから、ホームページにてできる限り写真とともにお伝え出来たら幸いです。

     

    各学年とも2時間の時間帯の中で、クラスや学習班に分担しながら展示見学をすることにより、昨年度以上に子どもたちが展示作品と向き合い、その作品に込められた思いを少しだけでも感じながら見学をしていたのが印象に残っています。見学をしている子どもたちの表情や言葉には、「お互いの教科作品を褒め合う、認め合う姿」、「先輩の作品や、美術部、クラフト部の部員の作品の技術の高さに驚く姿」「この作品ほしい!」「これすごく上手!」などの姿や声をいっぱい見聴きすることができました。川越中学校の技術家庭科と美術授業の授業作品は、全校生徒の作品となっています。その作品には、一人ひとりの個性やアイデアがいっぱいつまっている。そして、日々の授業を頑張って取り組んでいるのが、作品を通じてもよくわかります。

    美術部部員、クラフト部部員の作品はどの学年の生徒作品とも完成度が高く、どの学年の子どもたちも足を止めて作品を見入っていました。保護者の皆さまにも写真にて、紹介をさせていただきます。

     

    日々の日常の中で、自分の毎日の部活動で一生懸命に頑張っているため、川越中学校の文化部(クラフト部・吹奏楽部・美術部)がどのような活動をしているのか、どのように頑張って取り組んでいるのかが伝わりにくいと思いますし、知らないこともいっぱいあったと思います。しかし、文化祭は合唱コンクールだけではなく、このような文化部で日々頑張って活動をしている仲間の姿が素晴らしい個性豊かな作品に出合い、展示見学をすることによっていっぱいいっぱい見えてくるものがあると思います。みなさんは、文化祭の展示見学からどのようなことを感じましたか?!

     

    ・・・部活動作品展示から・・・

    【美術部のみなさんの一生懸命な作品】 油絵などの個人作品を中心に展示。また、体育祭・文化祭共通テーマの横断幕も美術部員の作品です。

    【クラフト部のみなさんの一生懸命な作品】 木工作品の卒業制作(3年生)・個性豊かな自由課題(1,2年生)・感謝状を贈呈した「ギターラック」(クラフト部の共同制作作品)

     

    ・・・授業ごとの作品展示から・・・

    【技術科の一生懸命な生徒作品】 木材加工としての「本立て」 「サイコロ」製作(1年生)

    【美術科の一生懸命な生徒作品】 鉛筆デッサン(1年生) トリックアート(2年生) 牛乳パックデザイン(3年生)

    【音楽科の一生懸命な生徒作品】 「おすすめの1曲」をわかりやすくまとめました

    【家庭科の一生懸命な生徒作品】 「秋色コーディネート」(1年生) 「お弁当レポート」(2年生) 保育実習用「アイロンプリント」(3年生) 「朝食メニューコンクール」(3年生)

    【6組のみなさんの一生懸命な生徒作品と協働作品】 「季節の花のちぎり絵作品」 「寄木細工スマホフォルダ」

    【理科科・社会科の一生懸命な夏休み作品展】 理科作品展出展作品として、植物スケッチ(1年生) 節足動物のスケッチ(2年生) 社会科作品展入選作品

    【国語科においての一生懸命な学習の成果物展示】 写真で俳句 私の座右の銘(ともに3年生)

    【2年生のみなさんの一生懸命に取り組んだ職場体験新聞展示】 10月に実施した職場体験学習の「職場体験新聞(班代表作品展示)」

     

    写真が表しているようにすべての文化部の作品、すべての授業作品とも、子どもたちのあたたかいこころと一生懸命がいっぱいいっぱいつまった素晴らしい作品でした。みなさん、素晴らしい作品、本当にありがとう!

    2023年11月7日更新|学校の様子

  • 川中みんなで創り上げた文化祭の成果(1日目)②【午後からの吹奏楽部演奏と英語スピーチの発表から】吹奏楽部の大編成の魅力。壮大な迫力いっぱいの演奏とポップで明るい演奏が会場を盛り上げてくれました。英語スピーチでは3年生の英語力、スピーチ力に感心するとともに本日出場をする三泗地区英語スピーチコンテストも期待が持てる素晴らし発表でした。

    昨日の川越中学校文化祭午後からの取り組みの様子です。午前中の合唱コンクールに続いて、午後からは「吹奏楽部の演奏発表」と「3年生英語スピーチ発表」です。午前中も午後の時間も大変多くの保護者の皆さまにお越しいただきました。午後からは、保護者の皆さまの座席も自由場所として、体育館2階ギャラリーでは、吹奏楽部の演奏と、英語スピーチの様子を写真に収める人、動画として残す人、しっかりと見学をいただく人でいっぱいでした。

     

    写真のように、「英語スピーチ発表」では、3年生を代表して4組の伊藤さんが堂々のスピーチを全校生徒と保護者の皆さまを前にして発表してくれました。伊藤さんのテーマは、「Two words I learned in the U.S」です、自身のアメリカでの生活経験からくる「自らの学びについて」、自分の想いや考えをうまく英語文章として表現してくれました。写真のように、スクリーンに英文と日本語訳文を同時に標記し、目と耳と脳で理解するとともに、伊藤さんの考えや想いをまとめたわかりやすいスピーチから、心で受け止めることができた時間となりました。

    1年生の子どもたちにとっては、はじめての文化祭であり、このような英語スピーチをはじめて聴く機会となり、みんな興味津々です。内容が進むにつれて、みんながスピーチの内容に引き込まれていくのがわかります。それだけ、スピーチの内容に説得力があり、英語としても聴きやすかったと思います。伝える側にとっても聴く側にとっても、意義のある大切な時間となりました。伊藤さん、本当にありがとう!

     

    伊藤さんは、本日11月7日(火)12:00から四日市総合会館にて『三泗地区中学校英語スピーチコンテスト及び英作文コンテスト』に出場をします。写真のように、本日10時20分の出発前に伊藤さんはじめ、英作文コンテストに出場をする3年生4組の嶋さん、3組の奥川さんとともに写真にポーズ!3名の頑張りに期待をします!伊藤さん・嶋さん・奥川さん!頑張れ!

     

    吹奏楽部の演奏は全校生徒も教職員もすごく楽しみにしている時間です。11月4日(土)には、「日本管楽合奏コンテスト 全国大会」に出場をし、見事「優秀賞」を受賞した吹奏楽部の演奏会場には、いつも多くの保護者の皆さまはもちろんこと、地域の皆さまもいつもたくさん集まっていただくように、本当に期待をされている吹奏楽部です。今日も体育館には吹奏楽部の保護者の皆さまだけではなく、多くのみなさまにお集まりいただきました。全力で一生懸命な演奏は、いつも感動を与え、いつも人の心を動かす力があります。そして、会場を明るく元気にする力もあります。

    吹奏楽部の30分間の魂の演奏に全校生徒、教職員、保護者の皆さまも聴き入ってしまいました。

    「ハウルの城」人生のメリーゴーランドは、個人的にも吹奏楽部が演奏する楽曲の中でも一番のお気に入りの曲で、今日も心をあたたかく、元気をいっぱいもらいました。千本桜・ディズニーメドレーなど子どもたちも知っている曲も多く、会場の一体感と盛り上がり感はすごかったです。

     

    千本桜では、吹奏楽顧問の石川先生のトランペット演奏、間野先生の三味線演奏も披露していただきました。

    トランペットの演奏と三味線の演奏に大きな拍手が沸き上がり、小さな恋の唄では、安田先生・松井先生・谷先生・清水先生の歌声で会場は大盛り上がりでした。そんな楽しくも明るくて、みんなが音楽を親しみながらも元気になれる時間となりました。吹奏楽のみなさん、石川先生、間野先生本当にありがとうございました。素敵な演奏と素敵なパフォーマンスをありがとうございました!大満足の30分間でした!

    2023年11月7日更新|学校の様子

  • 川中みんなで創り上げた文化祭の成果(1日目)①【合唱コンクールより】3年間、2年間、1年間積み上げてきた日常が今日の合唱に表現された、心のこもった合唱コンクール。川中生みんなの一生懸命が見る・聴く人の心を動かしました。明日は文化部(美術部・クラフト部)と各教科、6組の作品や取り組み内容の展示見学です!

    1週間順延とした文化祭(合唱コンクール・文化部作品展示・教科学習展示・吹奏楽部発表・英語スピーチ)を本日11月6日(月)開催しました。保護者の皆さま、地域の皆さまに対しまして、日程変更によって仕事の調整をしていただいたり、逆にお仕事で参観いだだくことができなくなったり・・・・。体育祭に次ぐ、文化祭の順延ということとなり本当に申し訳ございませんでした。そのような中でも、保護者の皆さまのご理解とご協力によって、本日無事に文化祭を開催し、1日目が終了できたことにお礼を申し上げます。また、月曜日の平日という中でも、多くの保護者の皆さまに来校いただき、子どもたちの合唱コンクールや展示見学において一生懸命な姿を見て、応援いただきました。合せてお礼申し上げます。ありがとうございました。

     

    多くの生徒のみなさんが体調に問題がなく、元気に登校ができ、文化祭開催ができたことを感謝しながらも、子どもたちには、開会のあいさつの中で「本日も体調が思わしくなく参加したくてもできなかった仲間がいること」にも触れ、その仲間にも想いを馳せながら取り組んでほしいと伝えました。3年生1組の合唱前のクラス紹介の言葉にも救われました。「文化祭が1週間延期になったけど、クラスみんなで気持ちを切らさずに頑張ってきました」。この言葉は、全校のみなさんが、『みんなで取り組める文化祭』『一人でも多くの生徒が笑顔で取り組める文化祭』という趣旨を理解し、受け止めてくれたからこその言葉だと思います。それは、全校生徒の学年合唱、クラス合唱にしっかりとつながっていたと思います。そんな一生懸命な姿が見れたこと、今までの一生懸命に取り組んできた過程がしっかりと伝わる合唱が聴けたことが本当に嬉しいかぎりでした。

     

    3年生を中心とした合唱指導と本日の審査委員長としてご指導をお願いした一海先生にも、文化祭の順延にともなう日程調整をしていただき、本日来校していただきましたこと、心から嬉しく思います。音楽授業での一海先生の「体全体で表現しながら、わかりやすい言葉で子どもたちのやる気を高め、子どもたちに正面から全力で行う合唱指導」が間違いなく今日につながっていると思います。3年3組のクラス紹介においても、一海先生に感謝の想いを伝える内容もありました。それだけ、子どもたちの中に、一海先生の合唱指導が強く印象に残っていることがわかります。一海先生は、3年生の学年合唱を聴きこんな嬉しい言葉を伝えてくれました。『この合唱を卒業式で歌われたら、絶対泣いてしまうね!それくらい心のこもった素敵な合唱であった』ことをおっしゃっていました。これからも、継続して川越中学校の合唱に携わっていただけたら嬉しいです。合唱コンクール最後の講評も、技術的なアドバイスだけではなく、合唱を通じた「心づくり」「仲間づくり」へとつなげていただき、子どもたちにもわたしたち教職員にも心に響くあたたかいお言葉をいただきました。本日もお忙しい中、川越中学校の大切な子どもたちのためにありがとうございました。

     

    午後からの吹奏楽部の演奏発表、3年生の伊藤さんによる英語スピーチ発表。全国大会出場という輝かしく誇らしい吹奏楽部の演奏。3年間で積み上げて来た英語力をいかんなく発揮してくれた英語スピーチ。大いに会場を盛り上げ、魅了し、会場の一体感を創り上げてくれた吹奏楽部と、高い英語力を披露し、全校生徒の模範となった英語スピーチに感謝です!吹奏楽部は、11月3日(金)の川越町ふれあい祭り・11月4日(土)の東京にて開催された全国大会・そして本日の文化祭での発表という連続となる吹奏楽部の演奏には磨きがかかって、日々成長をしていく姿を今日もいっぱい見させてもらいました。ありがとう!

     

    明日11月7日(火)は2日目として文化祭の展示見学を全校にて行います(保護者の皆さまには本日展示見学をしていただきました)。美術部とクラフト部による作品展示、各教科の学習発表(作品展示)見学、各教科の取り組みの発表展示、6組の学習発表展示等、心のこもった、それぞれの個性が溢れる、一生懸命な作品をしっかりと展示見学させていただきます。川越中学校の文化祭は、実質的には合唱コンクールが1日目です。明日の展示見学も大切な2日目として大事な時間となります。校長として、すべての展示見学を事前にさせていただきました。どの作品も本当に素晴らしい作品ばかりです。誇らしい限りです。川越中学校自慢の文化部の活動を、展示見学としてぜひ、しっかりと見て・感じて・学んでほしいと思います。

     

    写真は、同じクラスのものが重ねっているかもしれませんし、クラスや学年によっても写真として記録をした枚数に差がるかもしれませんがご理解のほど、よろしくお願いいたします。

     

     

     

     

     

     

    2023年11月6日更新|学校の様子

  • 吹奏楽部全国大会出場!全国大会の地、東京で堂々の演奏!【11月4日(土)2023 第29回日本管楽合奏コンテスト 全国大会(中学校A部門)が開催されました】今までで一番素敵なホールで、今までで一番素敵な演奏を堂々と全国大会の舞台で披露してくれました!

    11月4日(土)東京都文京区の「文京シビックホール大ホール」にて、吹奏楽の全国大会「日本管楽合奏コンテスト」が開催されました。川越中学校はA部門(大編成)にて出場をしました。全国から35校の中学校が出場。

    川越中学校は28番目の順で16時30分から演奏となります。

     

    前日の11月3日(金:祝日)のは川越町ふれあい祭りのオープニングにも演奏をさせてもらうチャンスをいただき、迫力がある中にも心があたたかくなる演奏を披露してくれました。その後、すぐに大会地である東京に出発。当日の午前中には、千代田区立麹町中学校に協力をいただき、合奏の練習をさせていただく時間をいただきました。土曜休日の日にもかかわらず、吹奏楽部の大会に向けた練習会場の借用にあたってご無理をお願いしましたが、快く引き受けていただいた校長先生はじめ、副校長先生、教職員の先生方にご協力をいただき心から感謝をいたします。また、保護者の多くの皆さまにも会場に駆けつけていただき、応援と励ましをいただいたことにも心より感謝をいたします。そして、全国大会出場にあたり、多くの支援とご協力をいただいた川越町教育委員会のみなさまに感謝と合せて、お礼を申し上げます。吹奏楽部の子どもたちは、このように、多くの皆さまの支援とご協力をいただき全国大会に出場をさせていただくことを充分に理解し、感謝の気持ちを持ち、精一杯の心をこめた演奏をしてくれました。

     

    全国大会では見事に「優秀賞」をいただきました。毎日のコツコツとした地道な練習の積み重ねの結果が全国大会「優秀賞」という成果となって表れたものだと思います。子どもたちは、三重県大会・東海大会・中部日本大会、そして全国大会出場という大舞台を経験させていただいたことが、子どもたちの勇気と自信となり、チームの絆を強くし、仲間を信じて、顧問の先生を信じての一体感のる、心のこもった今までで一番の演奏をしてくれました。そんな姿から、子どもたち個人の成長はもちろんのこと、チームとしての成長も強く感じられる素敵な演奏であったように思います。3年生にとっては、最後のコンクールとなります。悔いなく全力で取り組めた演奏だったと思います。そのくらい心と魂の演奏として強く大ホールに響き渡りました。ぜひ、これからも川越中学校吹奏楽部の後輩に良き伝統として引き継いでほしいと思います。本当にいままでご苦労様でした。そしてありがとうございました。吹奏楽部のみなさん、顧問の石川先生、間野先生、そして保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

    2023年11月6日更新|学校の様子

  • 川越町ふれあい祭りオープニングの大役をいただきましたことに感謝です!そして明日の全国大会の地、東京へ出発!【川越中学校吹奏楽部の演奏に心温まる拍手をいっぱいいただきました!】そして、その声援を受けて、明日の全国大会に出発をしました!

    本日11月3日(金 祝日)第27回 川越町ふれあい祭りが開催されました。4年ぶりに開催されたふれあい祭りのオープニングに川越中学校吹奏楽部が出演し、演奏させていただくという大役をいただきました。秋晴れの気持ちの良い1日の始まり。あいあいホールまえのエコパークにて演奏を行う吹奏楽部は、このあと全国大会の地、東京都文京区に向かいます。部長の3年野上さんからのあいさつ「全国大会でも三重県唯一の出場校として、川越町の代表として頑張って演奏をしてきます!」という力強いあいさつに、たくさん詰めかけていただいたみなさんから、本当に多くのあたたかい拍手をいただきました。

     

    コロナ禍において、川越町はじめ地域の皆さまに川越中学校吹奏楽部の演奏を披露する機会がまったくありませんでした。4年ぶりに再開する「川越町ふれあい祭り」のオープニングに出演依頼をいただきました。大変光栄であり、嬉しく、誇らしい限りです。吹奏楽部の子どもたちは、会場いっぱいの町民の皆さまはじめ、地域のの皆さま、保護者の皆さまのあたたかい声援と拍手と応援を受けて、精一杯演奏をしてくれました。4月に入学した1年生部員も全員が演奏に加わって、堂々の演奏を披露してくれました。2・3年生は、最後の演奏曲では明日の全国大会にて演奏をする曲も披露をしました。

     

    川越中学校吹奏楽部は、今年度、東海吹奏楽コンクール「2年連続金賞」、中日本吹奏楽コンクール「銀賞」、そして、明日11月4日(日)東京都文京区「文京シビックホール大ホール」で開催される全国大会『日本管楽合奏コンテスト』に出場をするという顕著な成績と賞状をいただいてきました。ここまでの成績を残すことができたのも、吹奏楽部の子どもたちの日々の一生懸命な頑張り、顧問の石川先生、間野先生の日々の熱心な指導、保護者のみなさまのご理解とご協力と支えがあってこそだと思います。そして、川越町の地域の皆さま方のあたたかな支えとご理解があってこそだと思います。だからこそ、地域の皆さまの前で、このような演奏を披露させていただく機会とチャンスをいただいたことに心から感謝すると同時に、今後ともよろしくお願いいたします。

     

    川越中学校吹奏楽部は、「川越町ふれあい祭り」会場を後にして、お昼12時に川越町役場前をバスにて出発をしました。吹奏楽部部員一同みんな元気です!明日は東京に応援に駆け付けます。みんなの頑張る姿を明日も応援できることに感謝です!伊井運輸の伊井社長様にも、楽器運搬で今回も東京までお世話になります。心から感謝をいたします。こうやって、川越中学校吹奏楽部は、地域の皆さのご協力を得て、全国大会でも心のこもったステキな演奏を披露してくれると思います。頑張れ川越中学校吹奏楽部!ファイト!

    2023年11月3日更新|学校の様子

  • 【川越町ふれあい祭りへの参加】地域の中の大切な学校だからこそ、地域の中で子どもたちが頑張る場所を提供いただいたことに感謝です!吹奏楽部・生徒会本部役員・ボランティア生徒みんなが一生懸命でした!

    本日11月3日(金 祝日)「第27回 川越町ふれあい祭り~笑顔でつながろう~」が4年ぶりに開催されました。

    4年ぶりの開催ということもあり、大変多くの方で大盛況でした。川越中学校からも、ふれあい祭りに多くの子どもたちがイベントスタッフボランティアや赤い羽根募金協力スタッフ、生徒会本部役員(はるかのひまわり絆プロジェクト紹介、吹奏楽部演奏に参加をさせていただきました。もちろん、お客さんでもたくさんの子どもたちが来ていました。それだけ、4年ぶりの「川越町ふれあい祭り」をみんなが楽しみに待っていたのがよくわかりました。それだけ、川越町民のみなさんにとって、ふれあい祭りが地域の中に根差した大切な町民行事であることを再認識することができました。このような大切な町民行事の場に、川越中学校の子どもたちが活躍できる場をたくさん作っていただいたことに心から感謝をいたします。ありがとうございました。

     

    生徒会本部役員の展示は、いきいきセンター1階出入り口の一番目立つ場所を用意いただきました。10年来継続している川越中学校の大切な取り組み『はるかのひまわり絆プロジェクト』の紹介と、ひまわりの種の配付をさせていただきました。川越中学校の子どもたちが、自分の言葉で地域のみなさんに絆プロジェクトの説明や紹介をしたり、ひまわりの種の配付について一言を添えてわかりやすくお配りしたり・・・・。このような機会は子どもたちにとっても、地域のみなさんと触れ合うことができる大切な場となり、貴重な時間となったと思います。川越中学校の取り組み、川越中学校の子どもたちのことを知ってもらいう機会となったことに心から感謝いたします。

     

    イベントボランティアでは子どもたちが楽しみすぎたかもわかりませんが・・・。川越町健康推進課の皆さまはじめ、社会福祉協議会の皆さま、地域活動を進めて見える皆さまにご指導、アドバイスを丁寧にいただき、子どもたちが参加しやすい環境を整えていただきました。そのような支えをいただき、ボランティアとして参加した子どもたちも頑張ることができたと思います。少しでも川越町ふれあい祭りや川越町のために貢献させていただく機

    会を用意していただいたことが本当に嬉しいです。

    2023年11月3日更新|学校の様子

  • 順延となっても・・・みんなで創る文化祭に向けて生徒と先生が一緒になって頑張っています!【文化祭前日の様子から(クラス合唱練習・吹奏楽部練習・美術部、クラフト部展示準備、教科展示準備、英語スピーチ練習等】

    インフルエンザにかかわる学級閉鎖にともなって「文化祭順延」を決定しての1週間。体調を整えることを最優先にしながら、学校では文化祭の準備、合唱コンクールに向けての練習をコツコツと取り組んできました。1週間の延長を決定しての子どもたちのモチベーションや急な変更に伴う意識の変化等、正直に心配もしました。

    しかし、「みんなが参加できる文化祭」「一人でも多くの子どもたちが笑顔で参加できる文化祭」としての環境を整えたいという考えを全校生徒が理解し、受け止めてくれたことによって、文化祭までの1週間を体調に留意しながらも、みんなで一生懸命に取り組む姿が合唱練習にも、文化祭展示準備にも、多くの場面で見受けることができました。そんな姿をいっぱい見せてくれた子どもたちと、その一生懸命な活動を支えていただいた先生方に感謝です。

     

    学級閉鎖期間が解除となった2年生クラスも文化祭までの期間のたった1日でしたが、合唱練習に、展示準備にみんなで協力をして頑張てくれました。まだ体調が思わしくない子どもたちもいます。しかし、11月6日(月)の文化祭当時には間に合うと聞いています。川越中学校の子どもたちと教職員は、文化祭順延となっても「ピンチをチャンスに変えるチカラ」を持っています。それを実践してくれたのが体育祭です。今回の文化祭もまったく同じ条件です。みんなのチカラで、文化祭を成功させましょう!みんなのチカラに期待しています!

     

    11月6日(月)令和5年度川越中学校文化祭「テーマ}

    『Kawagoe FES ~ONE TEAM 同じ思いで突き進め~』。9時45分開会式スタートです。

    2023年11月3日更新|学校の様子

  • 全力勝負!川越中学校駅伝部の頑張り!【おめでとう!女子部第3位!男子部第3位!女子部・男子部とも11月19日(日)三重県中学校駅伝競走大会に出場決定!】本当におめでとう!次は三重県大会です。川越中学校の代表として頑張れ川越中学校駅伝部!

    本日、四日市中央緑地陸上競技場及び周回コースにて、『令和5年度 三泗地区中学校駅伝競走大会』が開催されました。男子は第68回・女子は第38回となる伝統のある駅伝競走大会です。この大会において、男子部、女子部とも上位6チームには、11月19日(日)に同会場にて開催される『三重県中学校駅伝競走大会』への出場権を獲得します。

     

    昨日発行した「学校たより第31号」で紹介したように、男子女子合せて61名の4週間にわたる駅伝の練習会及び選考レースにて選ばれた27名(女子は5区間5名、男子は6区間6名とバックアップ・サポートメンバー)が大会に参加しました。何よりも、今年度の駅伝部結成に向けて、川越中学校全校生徒の中から、「走りたい!」「駅伝部で頑張ってみたい!」「仲間とともに目標に向かって頑張りたい!」「体力をつけたい!」など・・・そんな思いを持った61名の生徒が立候補してグラウンドに毎日集まってくれたこと、この気持ちが一番嬉しいことです。

     

    快晴の秋晴れとはいえ、日中の気温が競技場内で24度という厳しすぎるくらいの暑さの中、駅伝部のみんなで頑張りました。全校生徒・教職員の学校からの応援を背に、力いっぱい頑張ってくれました。女子部・男子部ともに見事に第3位!そして「三重県大会出場決定!」です。本当によくがんばってくれました。駅伝部みんな本当におめでとう!バックアップのメンバーもしっかりと支え、いっぱい応援として駆け回り、いっぱい汗をかきながらサポートをしてくれました。川越中学校からの応援を受け、みんな最後まで粘り強く頑張ってくれました!

     

    【女子部全員で粘り強い走りで最後まで頑張りました!】

    9:30スタートの女子の部。花の1区とも言われるチームのエースが多く集まる1区2,4kmは、昨年度と同じく川越中学校の大きな期待を背負って出場した2年連続1区の研屋さん。昨年度同様に、大健闘し見事「区間新記録の第3位」で2区へ、1区の勢いを受けて2区へ。1区の勢いを2区でも3年生の平さんがつなぎます。大健闘し「区間第5位」の本当に粘り強い走りで3区へ。1区とならび重要な区間である3区は、どの学校もチカラのある選手が出場をします。3年生の小林さんが脚の痛みがある中でも全力の走りで「区間第4位」の力走。そして4区へ。4区では昨年度6年生のときに「美まし国駅伝川越町の1区」を任された期待の1年生細川さんが力走し本当に粘って粘って「区間第2位」の激走。そして、最終区の5区へ。区間2,5kmという最長区間です。アンカーは3年生渡邉さんです。みんなの想いをタスキにつなぎ、最後まで一生懸命がんばってくれました。最後まで粘り強い走りを見せてくれました。「区間第3位」のすばらしい走りでゴール!第2位チームとわずか14秒差での見事第3位です。三重県大会出場が決定をしました!1区の研屋さんから、5区の渡邉さんまで本当にみんな日々の練習を頑張ってきたメンバーです。ぜひ、三重県大会でも優勝を目指して頑張りましょう!期待しています!

     

    【男子部も県大会出場を目指し、全員が一生懸命に走り切りました】

    10:45スタートの男子の部。1区は2年生エース星野さんが、女子の部と同じく1区で大健闘。上級生の強敵が多数出場する1区で最後まで優勝チームの富田中学校と大接戦。早いペースの中でも区間1位となんと4秒差の「区間第2位」の激走で粘り強く走り切りました。その勢いを受け、2区3年生の舘さんも続きます。普段はサッカーで頑張る舘さん。3年間頑張って取り組んできたチカラをいかんなく発揮し2位チームと13秒差の「区間第3位」で3区へ。3区は2年生の服部さんです。1区の星野さんとともにエース区間を任せれて3,4kmというロングコースを必死にタスキを最後まであきらめずにつないでくれました。チームの中心選手として、エース区間で2位と8秒差の「区間第3位」の激走。そして、チームキャプテンとしていつも全力で頑張り、チーム全体の頑張る雰囲気作りをしてくれた3年生の野原さんが待つ4区へ。4区も3区と同じロングコースの距離を走ります。そんな4区で区間3位の選手とわずか20秒差の「区間第9位」の大健闘です。一生懸命に全力でつないできたタスキを唯一の1年生5区の早川さんにつないでくれました。早川さんは中学校の駅伝大会初出場ですが日々の練習から手を抜くことをまったくしない一生懸命な選手です。1年生ながら「区間第4位」という堂々の走りで、アンカーの3年生、チームエース川村さんが待ち受ける6区へ必死でタスキをつなぎました。

    6区は間最長の3,66kmです。1区、3区とならびアンカーは本当に大事なエース区間です。スタートからの合計5区間のチームメンバーの頑張りを受け、精一杯に力強く強く走り切ってくれました。さすがチームエースの3年生川村さんです。最後の最後まで必死で前の選手を追い続けました。見事「第6区区間賞第1位」。本当に粘って粘ってみんなが待つゴールに目指して全力勝負!見事第3位でみんなが待つゴールへ。最後は全力を出し切り倒れこむくらい必死でゴールに向かって走り続けてくれました。

     

    みんなの頑張りで女子部・男子部とも見事に第3位!三重県大会出場決定!本当におめでとう!本日のお昼の放送でも、駅伝部のみなさんの頑張った結果を放送委員さんがアナウンスしてくれました。全校から、多くの拍手が沸き起こりました!川越中学校の生徒・教職員みんなで応援してきた駅伝部。次の三重県大会も川越中学校みんなで応援します!「頑張れ川越中学校駅伝部!ファイト!」

     

    平日のお忙しい中、多くの保護者の皆さまにも大会会場まで起こしいただき、力いっぱいの応援をいただきました。保護者の皆さまの力強い応援を背に受け、子どもたちは全員が最高のパフォーマンスを発揮してくれました。次の県大会も応援をよろしくお願いいたします。また、川越町陸上少年団の山下コーチ・渡邉コーチには駅伝部の平日の練習、土曜日の試走と合せて、子どもたちの指導に力を貸していただきました。61名の駅伝部みんなへの声掛け、励ましの言葉。本当にありがとうございました。本日も早朝より、会場までお越しいただき、川越中学校の駅伝部に力強い声掛けをいただきありがとうございました。おかげで、男女とも「第3位」という素晴らしい結果を得ることができました。本当にありがとうございました。

     

    そして、川越中学校の体育科の安田先生・田中先生・松永先生、毎日の駅伝部へのご指導本当にありがとうございました。そして、川越町陸上少年団の指導者とともに、川中の練習の中に相談をしながら練習内容を考えたり、選手走順等を一緒に考えたり・・・。朝練習から放課後の練習までの積み重ね。本当にありがとうございました。川越中学校の多くの先生方には、朝練習・放課後練習にまでグラウンドに集ってもらい、学校全体で取り組む駅伝を体現していただき本当にありがとうございました!感謝です!

     

     

    2023年11月1日更新|学校の様子

  • 【速報!】令和5年度三泗地区中学校駅伝競走大会の結果です。

    本日、11月1日(水)に開催された「三泗地区中学校駅伝競走大会」の結果を報告いたします。

    女子 第3位。おめでとうございます。

    男子 第3位。おめでとうございます。

    駅伝競走部みんなで頑張ってくれました。応援ありがとうございました。指導していただいた皆さまありがとうございました。

    男女とも、11月19日(日)に四日市中央陸上競技場 トリムコースで行われる「県中学校駅伝競走大会」に出場が決まりました。おめでとうございます。

    2023年11月1日更新|学校の様子

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