学校の様子

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  • 本日11月6日(水)の子どもたちの授業での頑張り!【4限目の1年2組「数学授業の様子から」昨日の1年4組数学授業同様に、しっかりと学び合う授業ができています!】1年生では、数学授業における「習熟度別(コース別)少人数授業」の継続で学習意欲と学力の向上そして定着を図ります。

    本日の4限目の数学授業の様子から。単元名は「平面図形」。授業内容は「移動と作図」です。小学校の低学年から、算数における図形の性質を「ずらす」、「まわす」、「折り返す」といった具体的な操作を通して考察してきました。また、小学校6年生では、それらの活動を通して1つの図形の対称性に着目して、線対称および点対称の考えを理解してきたのが6年生での算数。中学校1年生の数学では、2つの図形のうち一方を移動して重ねることや、1つの図形を移動した前後で比較して図形の性質をとらえるための授業をすすめています。

     

    1年2組の数学授業では、図形の移動の意味と性質について学んでいきます。『移動』という意味を考え、スクリーン上またはタブレット上にある平面上で、図形を一定の方向に、一定の長さだけずらして移すことを『平行移動』ということを、小グループの中でどんどん話し合いながら、意見を出し合いながら学び合う学習をすすめていきます。写真のように、「基礎コース」も「標準コース」も学習内容は同じです。「基礎コース」は1つ一つの問題に小グループで学び合いながらじっくりと取り組んでいきます。「標準コース」も基本的には同じであるが、対応できる問題数を増やしながら個人から小グループへの学び合いをすすめます。

     

    どちらのコースとも、学び合う場面が課題に応じて自然とできてくる雰囲気が1年2組にはあります。隣同士の学び合いから、小グループへの学び合いにつながり、そして1つの大きなグループ全員で課題解決に向けた学び合いがはじまります。そんな姿を写真で表しています。この写真で収めた様子は、授業の始まりから35分が経過した授業終盤の様子です。それだけ、数学授業にみんなが参加している、誰も一人にしない授業ができています。このような授業を大切にしながら、1年生数学の『習熟度別(コース別)少人数授業』を大切に取り組んでいきます。

     

    昨日の1年4組の数学授業も、本日の1年2組の数学授業も、授業担当の井原先生と山本先生が常に子どもたちのつまずきに目を向けながら、机間巡視に努め、いつでも子どもたちが先生に確認できる授業があり、いつでも隣同士や近くの仲間と聴き合える授業になってきたように思います。これからの1年生の数学が楽しみです。子どもたちも本当にみんなが一生懸命に頑張って取り組んでくれていました。

    2024年11月6日更新|学校の様子

  • 昨日の授業の様子から。3連休明けの授業でもみんな頑張っています!【1年生(1年4組の様子から)「数学」習熟度別少人数授業を9月から実施しています(川越中学校2年生の数学授業では『わかる授業』として継続して習熟度別少人数授業を実施しています)】少人数授業の強みである、小グループやペア学習から『学び合う授業から誰も一人にしない授業」をすすめています。

    昨日11月5日(火)の1限目の1年4組「数学」授業の様子から。授業内容は「図形の平行移動」です。1年生は、9月途中から、数学授業においては、『習熟度別(コース別)少人数授業』を実施しています。1学期の数学授業を経て、2学期からの数学授業を子どもたちの希望制(保護者のみなさんとともに考えて選んでいただいたコース)として、「基礎コース」と「標準コース」に分かれて授業をすすめています。

    ■「基礎コース」・・・1学期の復習を含めて、基礎的な学習を中心とした少人数での授業を行います。

    ■「標準コース」・・・基礎的な学習だけではなく、応用問題など発展的な学習に重点を置いた少人数での授業を行います。

    このような2つのコースに分かれての授業となりますが、定期テストの結果や日頃の授業の様子をもとに、コース変更を考える機会をつくり、学習単元の区切りがよいところでコース変更も可能です。また、単元によっては全員で行う一斉授業でも行うこともあります。

     

    1年4組の1限目の数学授業では写真のように、まず一人一人が課題解決に向けて課題に取り組みます。その後小グループの学習班などに分かれて、課題をグループの仲間と話し合うなどの学び合う学習を進めます。タブレットも全員が一斉に活用し、「デジタル教科書」から図形を作図したり、必要な課題に取り組んだりします。昨日の数学授業においては、各個人ごとで必要に応じて、タブレットを活用したいときに自由に活用をすすめていました。そして、授業の最後にはもう一度、個人での学習に戻って、学びの成果の確認ができるように学習問題に取り組んでいました。

     

    川越中学校では、2年生では毎年継続して三重県から指定を受けての『わかる授業』として8年前から「習熟度別(コース別)少人数授業」を実践しています。今年度はじめて、中学校1年生からこのような少人数授業をはじめました。この取り組みが数学授業における学習意欲と学力の向上及び定着につなぐこができるように丁寧に取り組んでいきます。

     

    1年生4組では、数学科授業担当の井原先生と山本先生が、子どもたちのつまずきに気を配りながら、常に机間巡視を大切にして子どもたちに寄り添いながらの授業実践をすすめています。子どもたちも、分からない点や疑問に思ったことを、いつでも隣の人や班の中で確認し合うなどなど、学び合いができるようになっています。1年生4組はみんなで学び合いながら「わかる・できた」と思える授業になるように頑張って取り組んでいました。これからの数学授業が楽しみです!

    2024年11月6日更新|学校の様子

  • 三泗地区中学校音楽会まで「あと2日」です!放課後の練習風景より【第64回 三泗地区中学校音楽会へ川越中学校を代表して3年1組が「学級合唱」を披露します!】10月24日(木)の文化祭合唱コンクールで3年生金賞に輝いた3年1組。来たる11月7日(木)に開催される三泗音楽会に出場をします!頑張れ!3年1組!合唱曲『道』ファイト!

    いよいよ「第64回三泗地区中学校音楽会」が11月7日(木)に迫ってきました。64回も続いている、伝統のある「三泗地区音楽会」は小学校の部・中学校の部とわかれての開催となります(四日市文化会館大ホール)。この伝統のある音楽会に、保護者の皆さまの中でも、中学校時代に学級合唱で出場した思い出や、吹奏楽部または音楽部として出場をしたという保護者の皆さまもいるのではないでしょうか。

     

    川越中学校からは、「学級合唱」として10月24日(木)の文化祭(合唱コンクール)で3年生金賞を獲得した3年生1組が代表として音楽会当日の午前中に出場をします。この音楽会は2日間にかけて、三泗地区中学校の学級合唱と吹奏楽部、音楽部の演奏や合唱を披露します。三泗音楽会では3年生1組の合唱とあわせて、川越中学校吹奏楽部も演奏を披露します(3年生吹奏楽部3年間で最後の演奏披露となります)。

     

    写真は本日11月5日(火)の放課後の様子です。3年生1組は30分程度、三泗音楽会に向けた練習を継続していました。担任の松永先生、そして音楽授業担当の間野先生も来ていただき、合唱練習を頑張って取り組んでいました。初めは、パートごとでの練習。その後、全員での合唱がはじまります。合唱曲は『道』。文化祭合唱コンクールでの気持ちのこもった合唱をぜひ、四日市市文化会館でも素敵なハーモーニーとして響かせてほしいと思います。明日の放課後は最後のクラス練習だと思います。今日も1組の合唱委員さんを中心に、呼吸のあった伴奏者と指揮者のもと、3年1組のメンバーは放課後練習を協力して頑張っていました。

     

    文化祭合唱コンクール当日と比べると、練習ということもあるのか、まだまだ声が出るようにも思えました。3年1組のみなさんは、川越中学校の3年生を代表して出場します。3年生みんながこの音楽会出場を目標に頑張ってきました。その想いを感じながら、精一杯に歌って欲しいと思います。今日の練習での課題についても、間野先生からいくつかのアドバイスを受けることになりました。しっかりとアドバイスを胸に、一人一人ができることを一生懸命に頑張っていたと思います。みんなで最後まで意見を出し合い、話し合い、3年1組らしいクラス合唱を全力で取り組んでほしいと思います。頑張れ!川越中学校3年1組!ファイト!

    2024年11月5日更新|学校の様子

  • 【『第28回 川越町ふれあい祭り』へ、川越中学校のこどもたちがボランティアなどいっぱい参加させていただきました!】地域の中の大切な中学校だからこそ、地域の中で子どもたちができる役割があり、子どもたちが頑張る場所を提供いただいたことに心から感謝です!吹奏楽部・生徒会本部役員・ボランティア生徒みんなが一生懸命に頑張りました!川越中学校の子どもたちの頑張る姿を見ていただき、知っていただくことが嬉しいことであり、子どもたちが地域の中の一員として協力させていただき、その頑張りをほめていただいたことは、子どもたちの自尊感情を高めることにも大きくつながってい行くと思います。

    本日11月3日(日 祝日)「第28回 川越町ふれあい祭り」がコロナ明けの昨年度に続き開催されました。

    昨年度は4年ぶりの開催、そして2年連続開催の今年度は天気にもすごく恵まれ、昨年度以上に大変多くの方で大盛況でした。川越中学校からも、「ふれあい祭りボランティア」として1年生から3年生までの25名もの子どもたちに積極的に参加をしてもらいました。25名の子どもたちには、イベントスタッフボランティアや赤い羽根募金協力スタッフ、縁日のお手伝い、喫茶室のお手伝いなどに参加をした子どもたちはみんな笑顔で元気よく頑張ってくれました。赤い羽根共同募金では、大きな声で「募金の協力お願いします!」という大きくて元気な声で、会場にお越しいただいている皆さんへ協力のお願いをしていました。

     

    また、昨年度に続き、生徒会本部役員のみなさんは、「はるかのひまわり絆プロジェクト紹介」に参加をさせていただきました。生徒会本部役員の展示は、いきいきセンター1階出入り口の一番目立つ場所を用意いただきました。10年来継続している川越中学校の大切な取り組み『はるかのひまわり絆プロジェクト』の紹介と、ひまわりの種の配付をさせていただきました。川越中学校の子どもたちが、自分の言葉で地域のみなさんに絆プロジェクトの説明や紹介をしたり、ひまわりの種の配付について一言を添えてわかりやすくお配りしたり・・・・。このような機会は子どもたちにとっても、地域のみなさんと触れ合うことができる大切な場となり、貴重な時間となったと思います。川越中学校の取り組み、川越中学校の子どもたちのことを知ってもらいう機会となったことに心から感謝いたします。今年度は新校舎建設に伴ない、旧校舎の花壇ではひまわりの栽培ができませんでした。しかし、昨年度まで約10年間継続して取り組んできた「はるかのひまわり絆プロジェクト」で取り組んだ『ひまわりの種』を小さな袋に入れて、メッセージ文も一緒に川越町の地域のみなさんにプレゼントをして、川越町内に「はるかのひまわり」でいっぱいにしてほしいという願いを込めて、今日も会場のみなさんに協力をいただきました。生徒会本部役員のみなさん、そして、生徒会担当の先生方、本当にありがとうございました!

     

    川越中学校の子どもたちは、お客さんでもたくさんの子どもたちが来ていました。「川越町ふれあい祭り」をみんなが楽しみに待っていたのがよくわかりました。それだけ、川越町民のみなさんにとって、ふれあい祭りが地域の中に根差した大切な町民行事であることを再認識することができました。このような大切な町民行事の場に、川越中学校の子どもたちが活躍できる場をたくさん作っていただいたことに心から感謝をいたします。ありがとうございました。

     

    今回、このようなボランティア活動として、吹奏楽部の演奏会、生徒会の取組を川越町健康推進課の皆さまはじめ、社会福祉協議会の皆さま、地域活動を進めて見える皆さまにご指導、アドバイスを丁寧にいただき、子どもたちが参加しやすい環境を整えていただきました。そのような支えをいただき、ボランティアとして参加した子どもたちも頑張ることができたと思います。少しでも川越町ふれあい祭りや川越町のために貢献させていただく機会を用意していただいたことが本当に嬉しいです。

     

    川越町の中の大切な中学校だからこそ、地域の中で子どもたちができる役割があり、子どもたちが頑張る場所を提供いただいたことに心から感謝です!吹奏楽部・生徒会本部役員・ボランティア生徒みんなが一生懸命に頑張りました!川越中学校の子どもたちの頑張る姿を見ていただき、知っていただくことが嬉しいことであり、子どもたちが地域の中の一員として協力させていただき、その頑張りをほめていただいたことは、子どもたちの自尊感情を高めることにも大きくつながってい行くと思います。

    2024年11月3日更新|学校の様子

  • 【川越中学校吹奏楽部が「川越町ふれあい祭りオープニング」の大役をいただきましたことに感謝です!日頃の感謝の気持ちを込めて。川越町の皆さまの前で一生懸命な演奏を届けてくれました!】川越中学校吹奏楽部の感謝の演奏に、お越しいただいた皆さまに心温まる拍手や手拍子をいっぱいいただきました!何よりも、川越町の多くの皆さまに、感謝の思いを演奏として伝えることができたことと、吹奏楽部の部員と顧問の先生の一生懸命な姿をご覧いただけたことが何よりも嬉しいです!本当にありがとうございました。

    本日11月3日(日 祝日)第28回 川越町ふれあい祭りが開催されました。コロナ明け、昨年度4年ぶりに開催されたふれあい祭りのオープニングに、川越町城田町長さまからのご挨拶のあと、1番に川越中学校吹奏楽部が出演し、さらに個年度も2年連続で「ふれあい祭りでの演奏」をさせていただくという大役をいただきました。昨日の雨がうそのような秋晴れの気持ちの良い1日の始まり。あいあいホールまえのエコパークにて演奏を行う吹奏楽部は、昨日まで全国大会の地、東京都文京区での「第30回日本管楽合奏コンテスト」に出場をしていました。部長の3年生磯部さんからのあいさつ「全国大会では3年生は最後のコンクールやコンテストとなりました。最後のコンテストに川越町の代表として頑張って演奏をしてきました!」という力強いあいさつに、たくさん詰めかけていただいたみなさんから、本当に多くのあたたかい拍手をいただきました。

     

    昨年度まで、コロナ禍において、川越町はじめ地域の皆さまに川越中学校吹奏楽部の演奏を披露する機会がまったくありませんでした。昨年度に続き、今年度も「川越町ふれあい祭り」のオープニングに出演依頼をいただきました。大変光栄であり、嬉しく、誇らしい限りです。吹奏楽部の子どもたちは、会場いっぱいの町民の皆さまはじめ、地域のの皆さま、保護者の皆さまのあたたかい声援と拍手と応援を受けて、いつも吹奏楽部を支え、応援をいただける皆さまへの感謝の思いを込めて精一杯演奏をしてくれました。4月に入学した1年生部員も全員が演奏に加わって、堂々の演奏を披露してくれました。2・3年生は、昨日までのコンクール演奏曲『バレエ音楽「青銅の騎士」』も町民の皆さまに披露することができましました。

     

    川越中学校吹奏楽部は、今年度、東海吹奏楽コンクール三重県大会「金賞 三重県代表」、中日本吹奏楽コンクール三重県大会「金賞 三重県代表」、そして、昨日11月2日(土)東京都文京区「文京シビックホール大ホール」で開催された全国大会『第30回日本管楽合奏コンテスト』に2年連続で出場をさせていただくという顕著な成績と「優秀賞」という賞状をいただいてきました。ここまでの成績を残すことができたのも、吹奏楽部の子どもたちの日々の一生懸命な頑張り、顧問の石川先生、間野先生の日々の熱心な指導、保護者のみなさまのご理解とご協力と支えがあってこそだと思います。そして、川越町の地域の皆さま方のあたたかな支えとご理解があってこそだと思います。だからこそ、地域の皆さまの前で、このような演奏を披露させていただく機会とチャンスをいただいたことに心から感謝すると同時に、今後ともよろしくお願いいたします。

    2024年11月3日更新|学校の様子

  • 多くのみなさんの支援と声援とご協力をいただいて、子どもたちは全国大会に出場することができました!心から感謝いたします、【川越中学校吹奏楽部2年連続全国大会出場!「第30回日本管楽合奏コンテスト(中学生A部門)」】全国大会の地、東京「文京シビックホール第ホール」で今年度の集大成!3年生にとっても最後のコンテスト。みんなが最高のホールで、全国大会という最高のステージで、そして、顧問の石川先生、間野先生、チームのみんなで最高の心こめた魂の演奏を披露してくれました!

    関係機関の皆さまはじめ、保護者の皆さま、PTA本部役員会の皆さま、楽器運搬の伊井運輸者社長さま、川越中学校の教職員の皆さまなど本当に多くのみなさんの支援と声援とご協力をいただいて、子どもたちは全国大会に出場することができました!心から感謝いたします。そしてお礼申し上げます。ありがとうございました。皆さまのご支援とご協力があってこそ、2年連続で「第30回日本管楽合奏コンテスト」に出場することができました。

     

    3連休の初日11月2日(土)東京都文京区の「文京シビックホール大ホール」にて、吹奏楽の全国大会「第30回日本管楽合奏コンテスト」が開催されました。川越中学校はA部門(大編成)にて出場をしました。全国の出場を希望する中学校が1次審査という厳正な音源審査により34校が選出され、川越中学校は昨年度に続き、コロナ禍前の2回出場と合わせて合計4回目の出場となります。吹奏楽部にとっては、9月の「東海大会出場」と10月の「中部日本大会出場」、そして、昨日の「全国大会出場」という素晴らしいチャンスと貴重な経験の場をいただきました。

     

    多くの皆さまに感謝申しあげる中で、神奈川県伊勢原市立山王中学校の校長先生、教頭先生はじめ、先生方、土曜日の部活動に参加する生徒のみなさんには、心からの感謝とお礼を申し上げます。吹奏楽部が全国大会に出場するにあたり、当日のコンテスト演奏の前に演奏練習する場所を提供いただいたのは、伊勢原市立山王中学校なのです。宿泊場所が伊勢原市であるため、川越町と縁もゆかりもない初めての場所での練習場所を探していたのですが、初めてであり、土曜日というお休みである中にもかかわらず急な会場借用の大変ご無理な依頼をさせていただきました。そのような中、校長先生が快く会場借用を引き受けていただきました。それも、午前中の体育館部活動の時間を遅らせていただき、川越中学校の吹奏楽部の1時間30分の演奏練習に山王中学校の多くのみなさまにご協力をいただきました。心からの感謝とお礼を申し上げます。川越中学校吹奏楽部の子どもたちにとっても、顧問の先生そして川越中学校の教職員ともに、このように多くのみなさんに支えていただいていること。そして、ご支援とご協力をいただいているからこそ全国大会に出場ができたことを再認識し、これからの部活動はじめ、教育活動につなげていきたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    この全国大会は、1年間の中で、唯一、吹奏楽連盟が主催ではない、公益財団法人日本音楽教育文化振興会が主催し、文部科学省が年間の吹奏楽コンクールやコンテストの中で、2回だけ「文部科学大臣賞」を贈る伝統のある全国大会です。東京都、文京区、文京区教育委員会、全日本吹奏楽連盟が後援をする第30回を迎える大会に川越中学校は、今年度のすべてのコンクールにおいて演奏してきた楽曲『バレエ音楽「青銅の騎士」』で審査会を通過し堂々の出場となりました。川越中学校は34校の中で、26番目の順で15時30分から演奏となりました。東京文京区にある「文京シビックホール大ホール」は川越中学校が今まで演奏をしてきた会場やホールの中でも圧倒的に大きさもスケールも音響もすべてにおいて最高の舞台となる場所で、演奏をさせていただくというのは、吹奏楽部の子どもたちにとっても、チームにとってもこれからの自信につながるものとなり、貴重な経験となったはずです。また、日本全国から出場をした学校の、迫力があり今までに聴いたことがないようなレベルの高さの演奏と楽曲に触れることができたことも、素晴らしい経験となったと思います。

     

    吹奏楽部の皆さんと、顧問の石川先生と間野先生には前日、川越町到着が大変即なったにも関わらず、本日11月3日(日:祝日)のは「川越町ふれあい祭り」のオープニングにも演奏をさせてもらうチャンスをいただいた中での演奏も頑張って取り組んでくれました。1年生から3年生までが全員が参加し、全員の演奏で、迫力がある中にも心があたたかくなる心のこもった素敵な演奏を披露してくれました。いつも大変お世話になっている川越町の皆さまの前で、演奏する機会を与えていただいたことに感謝の気持ちを持って、今日も川越中学校吹奏楽部は一生懸命、魂を込めて演奏をしてくれました!ありがとう!

     

    全国大会の結果が発表されました。最優秀となる7つの賞には届きませんでしたが、見事に「優秀賞」をいただきました。毎日のコツコツとした地道な練習の積み重ねの結果が全国大会「優秀賞」という成果となって表れたものだと思います。子どもたちは、三重県大会・東海大会・中部日本大会、そして全国大会出場という大舞台を経験させていただいたことが、子どもたちの勇気と自信となり、チームの絆を強くし、仲間を信じて、顧問の先生を信じての一体感のる、心のこもった今までで一番の演奏をしてくれました。そんな姿から、子どもたち個人の成長はもちろんのこと、チームとしての成長も強く感じられる素敵な演奏であったように思います。3年生にとっては、最後のコンクールとなります。悔いなく全力で取り組めた演奏だったと思います。そのくらい心と魂の演奏として強く大ホールに響き渡りました。ぜひ、これからも川越中学校吹奏楽部の後輩に良き伝統として引き継いでほしいと思います。本当にいままでご苦労様でした。そしてありがとうございました。吹奏楽部のみなさん、顧問の石川先生、間野先生、そして保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

     

    最後に、保護者の皆さまには、今回も東京という遠方にもかかわらず、大変多くの皆さまに会場まで応援にお越しいただきました。時に3年生の保護者の皆さまには、3年間のすべてのコンクール・コンテスト等の演奏会の締めくくりとなる大会に応援をいただいたことに本当に嬉しく思うのと同時に、感謝とお礼の言葉しかありません。1年生、2年生の保護者の皆さまには、12月からは、三重県アンサンブルコンテストがはじまりますので、これからの大会にもぜひ、お力添えをいただきますようによろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。そして、今回の大会にも楽器運搬として東京まで安心安全に大切な楽器を運んでいただきました。毎回毎回子どもたちの頑張る姿をあたたかく見守っていただき、そしてご支援とご協力をいただきましたことにも、心から感謝とお礼を申し上げます。大雨で高速道路が非常に運転しにくい中でも、ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。

    2024年11月3日更新|学校の様子

  • 【読書活動推進講演会 メリーゴーランド店主 増田 喜昭さんのお話に本の世界にみんな引き込まれていきました!】講演会テーマ『 読むことは創ることpartⅡ 』~ 今すぐにでも、本を手にしたくなる話 ~

    今日は図書委員会の委員長の三尾さんと、副委員長の水谷さんが司会進行をしてくれました。図書館司書の伊藤先生が講師紹介ととして、増田さんにかかわる紹介をしてくれました。今日の講演会までに、放課後に図書室に集って、今日の講演会の司会進行について打ち合わせをしたりしながら当日を迎えました。講演会に至るまでには、図書委員会のみなさんの努力もあったことをみなさんにお伝えしたいと思います。

     

    図書委員会 三尾さんからのお礼の言葉】

    本日は、読書に関する 楽しい話をわたしたちにしていただき、本当にありがとうございました。自分たちも、増田さんのように、すばらしいと思った本を、川越中学校のみんなが興味深くなれるように紹介したいと思いました。図書委員会では、その方法を委員会メンバーで試行錯誤していきますので、そのときはぜひ、意見をいただければと思います。わたしたちも川越中学校の読書活動が今まで以上に盛り上がっていくように、活動していきますので、増田さんも見守ってください。それでは、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。

     

    2年目を迎える増田 喜昭さんの講演会。昨年度、川越中学校で初めて、読書活動にかかわる講演会を実施しました。講師は「子どもの本専門店メリーゴーランド店主増田喜昭さん」。昨年度の講演会が、すごく子どもたちから大好評でした。講演会で増田さんの紹介していただいた本をすぐに図書室で借りていく子どもたちや、講演会のあと、週末の土日に友だちと一緒に近鉄電車を乗り継いで、湯の山線伊勢松本駅で下車し、メリーゴーランドまで行く子どもたちがいるほど、大変大きな反響があり、すてきな本との出会いと増田さんとの出会いが子どもたちにとって素敵な出会いとなったため、今年度も川越中学校の子どもたちに増田さんとの出会いから、新しい本との出会いを創らせてあげたいとの思いから、2年連続で読書活動推進講演会として、増田喜昭さんの講演会を実施しました。

    増田さんのお話から、川越中学校の子どもたちが「本の世界に入り込む」、「自分が好きな本をもう一度読んでみたくなる」、「本の物語に自分がいる」そんな素敵な時間を共有し、今すぐにで出も本を手にしたくなる話を聴かせていただきました!ありがとうございました!子どもたちは、1年生は初めて出会う増田さんと、そして、はじめて出会う本との出合いをいっぱい体験することができました。2年生、3年生は2回目となる増田さんとの出会いから、本を読む楽しさや、本を手に取ることへの楽しみや、本が大好きな子どもたちも、本をあまり読まない子どもたちも、この1時間は全員が同じ本の中に入って、その世界を楽しむような時間となったのではないでしょうか。

    文化祭も終わり、三泗地区駅伝大会も終わり、いまホットできる金曜日の6時間目に、子どもたちは心とからだのチカラを抜いて、あたたかい雰囲気の中、メリーゴーランド店主 増田 喜昭さんの世界に、本の世界に連れて行ってもらう貴重な時間となりました。

     

    子どもたちにどうしても出会って欲しい人、子どもたちにどうしても話を聴いてほしい人、本の大好きな川越中学校の子どもたちに対してどうしてもお話をしてほしい人。増田 喜昭さんに大変お忙しい中、2年連続の講演会をしていただきました。講演会のスタートは昨年度に続いて「駒まわしの披露」が大成功!もう少し見ていたいような時間でした。子どもたちのつかみはバッチリでした。そして、子どもたちの心をどんどんつかんでいく、子どもたを本の世界に連れて行っていただくお話がはじまりました。

     

    川越中学校では、昨年度から「学校づくりビジョン(学校教育目標)」の具体的な活動方針の中の『心とからだの健康』のところに「読書活動の推進」と「子どもたちの心に響く・迫る講演会(いのちの大切さを考える講演会)」を大切な取り組みとして位置付けています。川越中学校の図書室は毎日、本の大好きな子どもたちでにぎわっています。本を読みたい人、本を借りたい人、本を返す人、図書室の雰囲気が好きで来る人、新しい本を探しにくる人・・・そんな子どもたちでいっぱいです。

     

    また、川越中学校で大切にしているのは、放課後の図書室利用を認めていること。放課後の本の貸し出しを認めていること。多くの中学校で放課後の図書室利用は部活動等もあるため、開館させない学校が多くある中、川越中学校は放課後の図書室利用を大切にしています。これからも必ず放課後利用は継続します。1分でも10分でも子どもたちが日々本に触れ合う時間をつくりたいという思いからです。専門委員会の図書委員会のみなさんが役割分担をして、月~金までの毎日のお昼休みと放課後を開館してくれています。

     

     

    【子どもたちの感想からほんの一部抜粋】

    ■昨年お話を聞いたときもおもしろかったけど、今年もすごくおもしろかったです。昨年、メリーゴーランドに行こうとしていたけど、なかなか行けず・・・。今年こそは言ってみたいと思いました。紹介してもらった本を昨年読みましたが、すごくおもしろかったので、今回は「西の魔女が死んだ」を読んでみたいと思います。お話の中にあった読書の創造。私はよく本を読んでいると頭の中で、その場面が現れてきて「ああ、こんな世界すてきだな、私だったらこんなのかも~」と考えているのでよくわかります。ただ、単に文字を読むということも大事な気がしますが、私は子どもの頃だからこそできる創造力豊かに、自分の世界の本を大切に読み進めたいなあと思います。

     

    ■増田さんはすごい想像力の大切さを教えてくれて、自分も本を読むことが好きなので、これからももっと色々な本を読んで、いろんな考えを得られたらいいなあと思いました。すごくおもしろい人で、話を聴いていて飽きなかったし、紹介してくれた本を読んでみたいなあと思いました。私はいつも映画を見てから原作を読むので、想像するのが、映画の人っていうイメージが強く、自分で想像をしていなかったので、これからはもっと想像(創造)することを大切にしたいです。

     

    ■ぼくはメリーゴーランドに何回か行ったことがあります。母のお気に入りにの本屋さんです。そして、今年は2回目の講演会に来てもらえて嬉しかったです。増田さんのお話は、ぼくが読んでいない本を今すぐにでも読みたいと思わせるすごみがあり、とっても引き込まれます。ぼくが気になったのは「西の魔女が死んだ」です。どうして死んだというタイトルなのかが非常に気になったり、「自分ですべて決める!」という言葉がとても自分の気持に響いて、とってもいい経験になりました。また、メリーゴーランドに行って、弟にも本の面白さを伝えたいです。

     

    ■本当に面白い話をたくさん聞いて、昔一回だけ読んだ本を、もう一度読み直してみようと思いました。他人に流されず、自分の想像の世界に入りこめて、一つの文書から色々な物語ができてくる本は、やっぱり良いものだなあ。

     

    メリーゴーランド店主の増田さん、そして今日の講演会までに紹介本の準備をしていただきました伊藤先生、リブネットの舘さんありがとうございました。

     

    【写真は、本日の講演会で増田さんが紹介をしてくれた本、「西の魔女が死んだ」「トムは真夜中の庭で」をはじめ、多くの本を川越中学校の皆さんへ紹介をしてくれました。すべて、川越中学校の図書室に貸し出し用として、リブネットの舘さんが準備をしてくれました!】

    2024年11月1日更新|学校の様子

  • 三泗地区中学校駅伝競走大会から3日目。全国大会出場を目指して!【駅伝チーム「チーム川越」の朝練習の様子から】大激戦の三泗地区駅伝大会から今日で3日間が経過しました。まだまだ疲れが残っている中、3年生を中心に朝練習と放課後練習がはじまっています。11月17日(日)の三重県大会での男女チームの優勝そして、男女チームがともに全国大会出場を目指して頑張っています!ファイト!

    11月に入りました。11月に入ったといえども、川越中学校の子どもたちの服装を見ると、ブレザーを着ている子どもたちよりも、カッターシャツで1日をすごす子どもたちが多くいます。部活動でまだまだ半袖Tシャツで頑張る子どもたちも多くいます。しかし、朝夕はさすがに、秋の深まりを少しずつ感じるようになりました。

     

    写真は、本日11月1日(金)の駅伝チームの朝練習です。3日前に「三泗地区中学校駅伝競走大会」で女子部「準優勝(第2位)」。男子部は「優勝」という日々の練習の積み重ねを結果として体現してくれた素晴らしい結果をもたらせてくれました。全校みんなで喜び、祝福をしました!校長室前の駅伝チームの頑張りを紹介しているコーナー(写真、優勝旗、優勝トロフィー、優勝盾、準優勝盾、タスキなどの展示)には、休み時間や昼休みにはいつも応援する子どもたちでいっぱいです。そのような応援と声援を受け、駅伝チームは11月17日(日)に控える「三重県中学校駅伝競走大会兼全国駅伝競走大会三重県予選大会」に向けて、チーム練習を再開しています。

     

    まだまだ疲れや脚の痛みなど、本調子ではない選手もいる中でも、駅伝大会当日に区間を走った選手も、サポートメンバーとして活躍してくれた選手もみんなで頑張ってくれています。そして、川越中学校体育科の田中先生・松永先生・村﨑先生と川越町陸上少年団の山下コーチと渡邊コーチの指導を受けながら、三重県大会優勝そして全国大会出場を目指して頑張っています。選手はみんな粘り強くみんなで頑張っています。本当に頑張っている姿は嬉しいのですが、体調には十分に気をつけてほしいと思いますし、ケガ等でしんどい思いをしている人は絶対に無理のないようにしてほしいと思います。なかなか全員がベストな状態というのは難しいかもしれませんが、一人一人が最高のコンディションで最高のパフォーマンスができるように願っています。

     

    11月9日(土)には、大会会場でもある「三重交通Gスポーツの杜 伊勢」の駅伝コースに男女チームで「試走」に行きます。三重県大会まであと「16日」です。チームみんなで頑張ろう!川越中学校ではいま、3年生の有志メンバーにて、川越中学校恒例の『駅伝チーム応援旗」の作成に入りました!今年の「応援旗」の応援タイトルは何になるでしょうか?!それもすごく楽しみです。

     

    頑張れ川越中学校駅伝チーム!ファイト!

    2024年11月1日更新|学校の様子

  • 今週11月2日(土)は三泗地区高校展に行こう!!【2024 第8回「三泗地区『高校展』」が11月2日(土)に開催されます!】北勢地区の県立高校21校と、私立高校15校の高校展と、その高校が個別にブースをを開き、個別に説明をしてくれるので自分の進路や高校選択の参考に必ずなる貴重な機会です。9時30分からは外国人児童生徒と保護者のための進学ガイダンス「学校へ行こう」も実施されます!

    『第8回三泗地区「高校展」』の案内①

     

    『高校展』の案内②

     

    『高校展』の案内③

     

    【川越中学校】この内容は、本日10月31日(木)2回目のすぐーる配信をした内容とほぼ同じ内容ですが、この「高校展」を主催していただく「高校展実行委員会」には、川越中学校PTAから、三重県PTA連合会副会長の高井真寿美さんが参加をいただいております。実行委員会としてご協力をいただいていますことも報告させていただきます。今年度も大変お忙しい中、本当にありがとうございます。また、川越中学校PTA本部役員からも前日準備等からご協力をいただくと聴いております。いつもお力添えをありがとうございます。

     

    さて、みだしの件につきまして、10月中旬に『三泗地区「高校展」』開催の案内を保護者の皆さまあてに生徒配付をさせていただきましたが、開催日が近づいてきましたので、再度すぐーるにて案内をさせていただきます。

     

    三泗地区「高校展」は、三泗地区の市町の教育委員会そして四日市市と三重郡のPTA連絡協議会の代表で構成される「高校展実行委員会」を主催していただき、今年度で第8回を迎える大変貴重な「高校展」です。

     

    「高校展」とはいえ、対象は小学校6年生、中学生、保護者、教職員として毎年多くの方がご家族で参加していただいています。北勢地区のいなべ総合学園高校、桑名高校高校、桑名工業高校、四日市高校、四日市商業高校、川越高校、神戸高校はじめ21校の県立高校展。暁高校、海星高校、大橋学園高校、津田学園高校、KTCおおぞら高等学院はじめ15校の私立高校展。そして、県立高校、私立高校が個別でブースを開いて個別説明もしていただけます。

     

    また、9時45分~11時30分までは、「学校に行こう」外国人児童生徒と保護者のための進学ガイダンスも予定されています。ただし、参加申し込みを10月23日(水)までにされた方が対象となります。

     

    この機会に、土曜日という休日を利用して、三泗地区「高校展」に参加してみることも有意義で重要な進路学習になることは間違いありません。特に中学校1年生、2年生の子どもたちと保護者のみなさんに参加してもらえると、自分自身の進路選択や進路実現に向けて必ず参考になると思います。以前に配付させていただきました「高校展の案内チラシ」に『参加証』がついていますので、必要事項を各自でご記入いただき、当日に会場までご持参いただきますようお願いいたします。

     

     

     

     

     

    2024年10月31日更新|学校の様子

  • 【全校生徒とすべての教職員で駅伝チームを応戦しています!】駅伝競走大会で頑張った選手の皆さんの様子をお昼の放送でアナウンス。各教室ではみんなから大きな拍手!全校体制で取り組んでいる駅伝をみんなが応援しています!校長室前には早々に、子どもたちの帰り学活に間に合うように「三泗地区駅伝競走大会で全力で頑張った様子」を紹介しました!みんなが川越中学校駅伝部を心から応援しています!

    川越中学校駅伝チーム『チーム川越』は川越中学校の代表として、本日の三泗地区駅伝競走大会にチームみんなで頑張ってくれました。本日のお昼の放送では、男女駅伝チームの全力で頑張った結果を、放送委員会のメンバーが『女子の部「準優勝!第2位』『男子の部「優勝!」』ともに三重県大会に出場をします!区間賞は男子の部で、2区の1年生川村さん、3区の3年生服部さん、6区アンカーで1年生福田さんが見事に区間賞です!おめでとうございます!というアナウンスが全校放送として紹介されました。昼食中ではありますが、全校生徒のみなさんからは、こころあたたまる、おめでとうの拍手でいっぱいでした。

     

    校長室前には、男子の部の「優勝旗」「優勝盾」 女子の部の「準優勝盾」そして、「チーム川越」として頑張った選手全員の紹介写真を展示させていただきました!帰り学活が終了する前になんとか展示が間に合いました!帰り学活を終えて下校するみなさんに紹介できて本当によかったです。

     

    川越中学校は駅伝を全校体制で応援しています!次は11月17日(日)に開催される三重県大会です!さあ!男女チームともに全国大会出場を目指して頑張れ!ファイト!

    2024年10月29日更新|学校の様子

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