学校の様子

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• ３年生で食育指導をおこないました

  

  　１月１１日(金)３年生の集会で食育指導を行いました。栄養教諭の坂田先生に来ていただき、「受験に打ち勝つために！」というテーマで、普段の食事を振り返りどんな物を食べていくと脳に良い影響を与えるのか、また健康に過ごすためには、など話をしていただきました。これからの試験に向けて勉強だけでなく食事をはじめとした体調管理を考える良い機会となりました。

  2013年01月11日更新｜平成24年度

• ３学期の始業式を行いました

  

  　１月８日（火）３学期の始業式を行いました。校長先生から、新しい年を始めるにあたって、丁寧な言葉遣い、優しい言葉遣いをしていこうという話がありました。
  　また先日行われた吹奏楽部のアンサンブルコンテストの表彰伝達も行いました。

  2013年01月8日更新｜平成24年度

• アンサンブルコンテスト県大会出場

  ファイル 230-1.pdf

  吹奏楽部がアンサンブルコンテストで県大会に出場します。
  詳しくは上に表示されているPDFファイルをクリックしてください。

  2013年01月4日更新｜平成24年度

• 表彰伝達式、２学期終業式

  

  　１２月２１日(金)表彰伝達式と２学期の終業式が行われました。２学期は、体育祭や文化祭の行事を通して、クラスの団結力や絆も深まりました。また、さまざまな分野で大変多くの活躍が見られ、その表彰伝達がありました。　　
  　あわただしい年末ですが、交通事故などに気をつけ、有意義な冬休みを過ごしてほしいと思います。
  　始業式は２０１３年１月８日（火）です。

  2012年12月21日更新｜平成24年度

• 法務省から布田さんに「奨励賞」，津法務局四日市支部・人権擁護委員より本校に「感謝状」。

  

  　１２月２０日（木），津法務局四日市支部の方及び，人権擁護委員の方が来校され，先日，全国中学生人権作文コンクールにおいて，法務省から『奨励賞』を受賞した１年２組の布田愛理さんに表彰状並びにメダルを贈呈していただきました。また，永年にわたり人権作文コンクールに多くの作品を出展している「川越中学校」に『感謝状』が授与されました。永年にわたる本校生徒の取り組みが評価されたものであると誇りに思います。写真は，校長室で表彰していただいた場面です。卒業生も含め，川越中学生の人権感覚のさらなる深化に期待します。

  2012年12月21日更新｜平成24年度

• 1年生人権講演会『ここであたりまえに暮らしたい』

  

  　１２月７日（金）に松田愼二さんによる「人権講演会」が、豊田一色公民館で行われました。１年生は、人権問題について、さまざまな状況にある人々が暮らしやすい社会を築くため、自分は何をすべきか、どのように人と関わっていくべきかなどを考え、学びました。

  2012年12月12日更新｜平成24年度

• ３年生で性教育の講演会を行いました

  

  　１２月３日（月）に３年生を対象に「性のトラブルで後悔しないよう正しい知識を知ろう」というテーマで性教育の講演会を行いました。さまざまな性のトラブルに巻き込まれず、自分と相手のこころとからだを大切にしてほしいと思います。

  2012年12月4日更新｜平成24年度

• 中学生人権作文優秀作品表彰式（四日市市文化会館）で最優秀賞の表彰がありました。

  

  　法務局及び人権擁護委員会主催（教育委員会共催）の中学生人権作文コンクールの三泗地区優秀作品の表彰式が，12月2日（日）に四日市市文化会館で行われ，最優秀賞に選ばれた１年生の布田愛理さんが，「私の弟」を朗読し表彰されました。堂々とした朗読はたいへん立派なものでした。なお，布田さんの作文「私の弟」は三重県大会でも最優秀賞（３作）の「三重県教育委員会教育長賞」を受賞し，全国大会でも「法務大臣奨励賞」を受賞しました。写真は表彰式，朗読のようすです。

  2012年12月3日更新｜平成24年度

• 「三重郡子ども人権フォーラム21」が行われました。

  

  　１１月３０日（金）に「三重郡子ども人権フォーラム」が、菰野町庁舎で行われました。これは三重郡の小中学生が学校の枠を超えて、様々な人権問題について真剣に考え、討議し、差別をなくしていこうとする生き方を高め合うことを目的としています。
  　本校からは旧生徒会役員を中心に4名が参加し、いじめ問題について、各校での現状や取り組みを交流し、問題解決に向けて自分たちがどうしていけばよいかを考えました。

  2012年12月3日更新｜平成24年度

• 吹奏楽部 プロのオーケストラと感動の共演「かわごえミュージックフェスティバル」があいあいホールで開催されました。

  

  　11月18日川越町を音楽で盛り上げようと、セントラル愛知交響楽団とともに、地元の川越高校吹奏楽部と一般の音楽愛好家と本校が共演。客席には家族・卒業生をはじめ多くの方がみえ、最後にはホール内の方々全員が演奏に参加。歌や手拍子が響き渡り、たいへん盛り上がりました。
  　指揮者や楽団員の気迫に圧倒されそうでしたが、直接ご指導をいただきながら安心して演奏ができました。演奏後、指揮者の田中祐子さんから「とてもいい音」「開放的で明るい」「臨機応変？！」などのおほめのことばや色紙にサインをいただくたびに、全員が歓声をあげていました。三年生はこれが引退のステージ。まさしく有終の美を飾ることができました。

  2012年11月19日更新｜平成24年度