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  • 【中体連速報3日目④第15弾】「男子バスケットボール部の集大成!胸を張って顔を上げて、堂々の勝ち取った三泗地区第3位!」3年間の思いを込めてコートの選手とベンチの選手と全力で応援してくれる女子バスケットボール部の選手と保護者の皆さまの全力の応援が一体となって・・・。顧問の松永先生と男子バスケットボール部のメンバーが目指すべく目標を明確にして一生懸命に戦いました!残り1秒まで全力でゴールに向かい全力でボールを追い続けた川越中学校男子バスケットボールの魂の戦いには体育館の皆さんの心を動かしました。みんな本当にカッコよかったよ!第3位おめでとう!

    中体連三泗徳予選3日目。四日市メリノール学院体育館にて「男子バスケットボール部の挑戦」!1回戦は、対常磐中学校、2回戦対三滝中学校戦、3回戦(準々決勝)の内部中学校戦。三泗地区の強豪校との対戦ばかりですべてが大接戦。その試合を制した川越中学校男子バスケットボール部の底チカラは本物です。このような試合を繰り返しながら、技術の向上だけではなく、心の成長がしっかりと表れてきました。個人としての心の成長だけではなく、チーム全体としてのあきらめない気持ちや、粘り強く頑張る気持ち、負けていても逆転をするぞという強い気持ちなど・・・。川越中学校男子バスケットボール部の強さは、このような心の成長が一番の理由だと思います。本当に魅力のある、応援したくなるチームになってきました。

     

    先週までに勝ち上がり、今日の準決勝三泗地区第1シード校であり、三重県チャンピオンであり、昨年度の全国大会優勝(全国大会2冠)の四日市メリノール学院中学校戦。点差はどんどん離れますが、決してあきらめません。はじめは、委縮した気持ちからプレーが消極的になる場面が多くありました。しかし、あきらめずに最後まで戦い切りました。結果は準決勝惜敗。

     

    3位決定戦が始まりました。対戦相手は八風中学校です。この3位決定戦に勝ち上がれば、三泗地区第3位として三重県大会の出場枠を目指す『プレーオフ(桑員地区準優勝チームとの対戦)』への出場権を得ることができます。試合開始スタートから攻撃も守備も良い流れができています。外角からのシュート・ゴールへ向かうドライブなど積極的な攻撃から川中のリズムで試合が経過していきます。川中は3年生を中心に積極的なバスケットボールで貢献します。普段の練習から小学校時代にバスケットボールの経験の有無にまったく関係なく、常に男子バスケットボール部は同じ練習メニューで学年も関係なく取り組んでいます(1年生は新チームから同じ内容になってきます)。だからこそ、全員がバスケットボールに一生懸命に取り組める生徒ばかりです。だからこそ、ミニバスケットボール経験のない生徒も経験のある生徒も、コートの中でプレーしている生徒も、ベンチで応援している生徒もみんなで頑張る雰囲気があります。みんなでみんなを応援する雰囲気があります。このような雰囲気は、顧問の松永先生のご指導はもちろんこと、やっぱりチームを支える3年生の存在は大きいものがあります。その3年生の姿を2年生・1年生の後輩はしっかりと見ています。点差が開いてもだれ一人あきらめてはいません。みんなが最後の最後までゴールに向かう姿勢を、戦う姿勢をしっかりと見せてくれました。何よりも、この試合に懸ける男子バスケットボール部の魂のこもったプレーが会場全体を包み込んで、体育館の視線を一点にあびながら、子どもたちは全力をつくしてくれました。

     

    そして何よりも川越中学校女子バスケットボール部の全力の応援です。1試合前に3位決定戦を全力で勝ち上がってきた勢いをそのままに、心のこもった必死の全力の応援は、チーム川越としての一体感が感じられ、三泗地区のどのチームよりも一番の心が一つになった応援をし、コートでひた向きに頑張る選手にその応援が届き、その全力の応援を受けた選手はさらに気持ちをを込めて頑張ってくれました。

     

    結果は残念ながら45-47で惜敗です。しかし、堂々の三泗地区第3位です。胸をしっかりと張って、顔を上げて自信を持って川越中学校に帰ってきてほしいと思います。女子バスケットボール部員と保護者の皆さまの心温まる応援をいっぱい受けて、子どもたちは2試合ともすばらしい試合をしてくれました。3年生のみんな本当ありがとう!本当に良く頑張ったね!この悔しさは、必ず2年生・1年生がつないでくれると思います。これからの川中男子バスケットボール部に期待がいっぱいです!ファイト!

    2024年07月13日更新|学校の様子

  • 【中体連速報3日目③】「サッカー部の活躍!3回戦を勝ち上がり来週土曜日の準決勝進出決定(ベスト4)!」チーム全員の覚悟が試合開始から現れた試合でした。前半早々にゴールして試合を優位に進めました。川越中学校の強みであるボールを支配しながら中盤を起点に両サイドから徹底して攻めあがります。最初の1点も右サイドから仕掛けた1点です。前週の1試合目の課題をチーム全体で考え実践した結果が今日の強い川越中学校のサッカーに表れました!さあ、ベスト4です。まだまだサッカー部の戦いは続きますよ!頑張れ川越中学校サッカー部!

    「川越中学校サッカー部の挑戦2日目」がはじまりました。ベスト4を懸けた3回戦の相手は、三泗地区の大会ではいつも上位に勝ち上がってくる強敵の朝日中学校です。熱中症防止対策として、試合開始予定より15分早い、7時45分キックオフ。試合開始早々から川越中学校の分厚い攻撃が始まります。安定したディフェンスラインが今日も一段と強固になって落ち着いたプレーが見えます。ゴールキーパーも試合を重ねるたびに動きが安定し、自信を持ってプレーをしているように見えます。川越中学校のキーになるポジションは中盤のポジションだと思います。安定したディフェンスラインからボールが中盤に入ります。その中盤から両サイドにボールがどんどん展開されます。両サイドはスピードが持ち味の選手がそのスピードを活かしたサイド攻撃を繰り返します。そのような試合展開に相手はなかなか対応に困っていたように思います。

     

    ボールの支配率では圧倒しています。ボールを支配しながらも果敢にゴールに攻めあがります。最初の1点は川越中学校らしい、川越中学校の強みがあらわれた1点だっと思います。サッカー部員の心をさらに高めさせる1点となりました。1年生から試合に課す多く出続け、練習試合やリーグ戦、各種大会を繰り返しながら、多くの悔し涙を流してきた3年生と2年生が今までの悔しさやを胸に、熱い想いを持ち続けて戦った1戦となりました。

     

    本日からは試合会場を四日市中央フットボール場で開催された大会。1年生から3年生まで選手全員が普段の練習から全員がほぼ同じ練習に参加をする川中サッカー部。だからこそ、練習時から先輩後輩関係なく、チーム同士でどんどん声を掛け合います。先輩が後輩へのアドバスや指示を送るだけではなく、後輩が先輩に声をかけたり、時には試合中のポジショニングや動きをアドバイスしたり、注意をしたり・・・川中サッカー部にはそのような先輩後輩の分け隔てなくかかわれる関係性が強みだと思います。真剣な練習の中にも、あたたかさがあります。本日の3回戦は7時45分からのキックオフだったため、先週までの厚さと比べたら比較的動きやすい気候も見方をしてくれたと思います。それでも梅雨時の暑さの厳しい中、川越中学校サッカー部はタフな試合が続きます。朝日中学校も粘り強くあきらめずに最後まで一生懸命に戦う好チームです。両チームとも本当にチーム全員が最後まであきらめることなく、全員が全力でボールを追い、全力で試合に挑みました。

     

    結果は3-1で川越中学校サッカー部の勝利です。そして来週7月20日(土)の準決勝(ベスト4)に進出が決定しました。みんな全力で力を出し切った試合は、必ず来週につながります。この三年間の思いを来週につなげて、チームみんなで目標に向かって頑張ろう!頑張れ川中サッカー部!ファイト!今日の試合を来週も期待していますよ!

     

    保護者の皆さまも、先週に引き続き、朝早くからの応援ありがとうございました。川越中学校サッカー部の戦いはまだまだこれからです。子どもたちが頑張る背中をしっかり後押しをよろしくお願いします。今日も多くの保護者の皆さまや先輩の皆さんにも応援に駆けつけていただきました。本当にありがとうございました!

     

    【大会結果から】

    3回戦(準々決勝)  川越中学校 3-1  朝日中学校  (川越中学校の勝ち上がりで準決勝への進出が決定!)

    2024年07月13日更新|学校の様子

  • 【中体連速報3日目②】「設置外部活動の水泳部」1年生2名の活躍!】川中生の熱い戦い第13弾は水泳部です。川越中学校は設置外の部活動でも中体連大会に参加できます。水泳には川越中学校から1年生の2名が「個人メドレー200mと400m」「バタフライ100mと自由形50m」に出場をしました。1年生2名は見事に三重県大会出場が決定をしました!おめでとう!県大会には必ず応援にいくからね!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    四日市市の霞ケ浦プールにて、三泗地区水泳大会が開催されました。川越中学校には水泳部はありません。しかし、中体連大会に出場できる種目がある場合は、子どもたちから4月に希望を確認し、設置外部活動として、今年度は「水泳」「剣道」「テニス」の3競技に6名の子どもたちが出場をしました。先週は「設置外剣道部」として2年生3名の活躍を紹介しました。今週は設置外部活動の大会には、「水泳」と「テニス」が開催されます。そこで、本日の水泳大会には、顧問として水泳経験者の小坂先生が担当をしていただきました。担当だけではなく水泳競技の審判としても活躍をされています。

     

    写真のように、水泳大会に出場をした1年生2名は、「個人メドレー200m・400m」と「バタフライ100mと自由形50m」に出場をし、堂々のレースをしてくれたと聴かせてもらいました。個人メドレーとは、一人で①バタフライ→②背泳ぎ→③平泳ぎ→④自由型                   の4泳法をすべて泳ぎ切る大変過酷であり、持久力の必要な競技でもあります。また、バタフライは体全身を使って、腕のストロークとキックのコンビネーションで泳ぎ切る大変難しい泳法でもあります。このように1人2種目にエントリーをし、頑張りました。

     

    結果は2名とも三重県大会出場に必要な出場標準記録をしっかりと突破し自力で三重県大会への出場を手にしました。本当におめでとう!本日の応援として参加することができませんでした。申し訳ございませんでした。しかし、7月27日(土)・28日(日)に鈴鹿市の鈴鹿ガーデン水泳場に応援に行きますね!

     

    【本日の水泳競技の結果】

    ■「個人メドレー200m」‥・第3位 (見事県大会出場が決定!)

    ■「個人メドレー400m」・・・第2位(見事県大会出場が決定!)

    ■「バタフライ100m」・・・見事5位入賞(見事に県大会出場が決定!)

    ■「自由形50m」・・・・見事16位

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2024年07月13日更新|学校の様子

  • 【中体連速報3日目①「男子バレーボール部の活躍!」】川中生の熱い戦い第12弾!令和6年度三重県中学校総合体育大会三泗地区予選の大会3日目の様子から。男子バレーボール部惜敗。2大会連続の県大会出場を目指してきた日々の練習のコツコツとした練習を頑張って繰り返してきた成果をしっかりと発揮してくれました。今日の試合も粘り強くボールを拾い追い上げ続けた3年生の想いは、しっかりと後輩がつないくれると思います。頑張れ川越中学校男子バレーボール部!3年生お疲れさまでした。みんな本当に頑張ったね!

    【中体連3日目の各部活動での大会結果から】

    中体連大会三泗地区予選大会も3日目に入りました。男子バレーボール部は四日市市楠体育館にて大会が開催されました。6月の『第54回三重県中学生バレーボール選手権大会男子の部』に2大会連続出場した男子バレーボール部。バレーボール経験者がいない3年生のメンバーがチームの主力として頑張るチームが2大会連続の県大会出場は本当に誇れるものでした。今年度から顧問にバレーボール経験者の山本先生を迎え、伊藤先生と2名体制で子どもたちとともに頑張ってきました。3大会連続の県大会出場を目指してき頑張ってきた男子バレーボール部。

     

    1回戦の相手は朝日中学校。川越中学校の強みでもある、粘り強くボールを拾い、相手がリードをしても粘り強く戦うスタイルは川越中学校の強さでもあるところだと思います。その強さを活かして、全力プレーで最後の最後までチームみんなで全力プレーで頑張りました!同差が離れそうな場面でもレシーブで粘り強くボールを拾い、相手のミスを誘いながら、高さのあるチームにも粘り強いレシーブとしっかりと決めるサービスと、ここぞというところで決まるスパイクで相手に食らいついていきます。

     

    粘り強くボールを拾い頑張ってきた第1セットも第2セットもで0-2で朝日中学校が勝利し、2回戦進出が決定しました。3年生を中心に頑張ってきた男子バレーボール部は残念ながら2回戦には進めませんでしたが、前回の三重県大会の試合と比較しても間違いなくチームは向上してきたと思います。粘り強く戦う姿勢やあきらめない気持ち、サービスの良さなどいっぱいの良い面を見ることができました。チームみんなで戦う気持ちがしっかりと伝わってきました。そしてチームの雰囲気としてもみんなで目標に向かって一生懸命に頑張ろうとしている想いがしっかりとプレーに表れていたと思います。そんな姿を試合応援に参加していた教頭先生から聴かせてもらい、すごく嬉しかったです。その3年生の一生懸命で全力でプレーをする姿はしっかりと2年生・1年生の後輩がしっかりと見てきましたよ。その姿を新チームになって、2年生・1年生の後輩が必ずつなげてくれると思います。3年生のみなさんは、3年間本当にコツコツとチームのみんなで頑張ってきました。本当にありがとう!中体連の結果としては、本日の惜敗した試合がすべてです。今までチームのみんなと頑張ってきたチカラをしっかりとこれからの学校生活に、ぜひ、しっかりと活かしてほしいと思います。

     

    保護者の皆さまには、朝早くから大会会場まで大変多くの保護者の皆さまにお越しいただきました。保護者の皆さまからの一生懸命な応援を受けて子どもたちは全力で頑張ってくれました。保護者の皆さまの会場での応援はいつも子どもたちのやる気と背中を押してくれました。本当にありがとうございました。特に3年生の保護者の皆さまにおいては本日で3年間での最終の公式戦となりました。いつも大会会場まで応援に駆けつけていただき応援をいただいたことに感謝を申し上げます。きっと男子バレーボール部の3年生の子どもたちはいつも以上の力を保護者の皆さまからもらっていたのだと思います。これで、3年間の部活動は終了となりますが、これからの生活も今まで同様に頑張る子どもたちへの応援をお願いします。そして支えてください。よろしくお願いします。川越中学校男子バレーボール部のみなさん、本当に頑張ったね!お疲れさまでした!ありがとう!

     

     

    2024年07月13日更新|学校の様子

  • 【『 通知表の見方 』について】来週7月16日(火)・17日(水)・18日(木)から『1学期三者懇談会』がはじまります。「通知表」とは、お子さまの学びを振り返り、これからにつなげる重要な資料です。

    学校だより第16号(通知表の見方) (通知表とは、お子さまの学びを振り返り、これからにつなげる重要な資料です)

     

    7月も中盤。1学期の授業日数も今日をのぞくと残り4日間とるところまできました。月日の経過する早さを日々感じながらも、子どもたちの成長を楽しみに見守ってきました。

     

    川越中学校では、来週7月16日(火)・17日(水)・18日(木)の3日間にて『1学期三者懇談会』を開催いたします。そこでは1学期の振り返りと合わせて、「通知表渡し」を行います。「通知表」は、『成果と課題を共有』し、お子さまとともに振り返り、これからのお子さまの成長の参考にする、そして、指標とするためのものです。

     

    その「通知表」を確認しながら1学期の学びを振り返り、「お子さまの過去の姿」と比べ、「現状のお子さまの学習状況を知ること」とあわせて、「これまでの学習でこのような成果があって、これからはこういうところを頑張れば、こういうところを改善し継続できればもっと成長できそうだ」という捉え方として通知表を見ていただけたら嬉しいです。

     

    来週16日(火)からの『1学期三者懇談会』を前にして、一度、『通知表の見方』について事前にご確認いただくと、三者懇談会当日のクラス担任との懇談の中でも、担任からの言葉や教科担当からの評価コメントが更にわかりやすく聴こえるのではないでしょうか。それでは、平日の大変お忙しい時間をいただきまして、三者懇談会をよろしくお願い致します。

     

    2024年07月12日更新|学校の様子

  • 【速報⑪】川中生の熱い戦い。令和6年度三重県中学校総合体育大会三泗地区予選大会2日目【男子バスケットボール部の挑戦!三泗地区準決勝(ベスト4)に進出決定!男子バスケットボール部・女子バスケットボール部ともに準決勝への進出が決定しました!】本当に良く頑張った!1回戦から大接戦を制し、2回戦・3回戦ともに最後まで一進一退の好ゲームを制した力は本物の強さだと思います。「三重県大会出場」を目指し、今週末の準決勝に全力で頑張ってくれることに期待しています!コートの選手もベンチの選手も一体となり頑張る全員バスケで頑張れ川越中学校バスケットボール部!ファイト!

    7月6日(土)の1回戦を粘り強く頑張って勝ち切った試合を経て、昨日7月7日(日)2回戦の三滝中学校戦を41-37で勝ち上がり、3回戦の内部中学校戦は42-34での勝ち上がり、見事準決勝(ベスト4)に進出が決定しました。1回戦から接戦の試合を勝ち上がり、2回戦・3回戦ともスコア通りの最後の最後まで両チームともあきらめない好ゲームの連続でした。そのような中でも、勝ちきることができたのは、本物の強さがついてきたのだと思います。「三重県大会出場」を目指し、チーム全員が同じ方向を向きながら頑張ってきた「全員バスケットボール」だからこその成果だと思います。試合でコートの中に入ってプレーをする時間は一人一人違います。その一人一人が普段の練習から一生懸命にお互いを尊重しながら取り組んできたからこそ、プレーする時間が違えど、コートの中のメンバーもベンチのメンバーも自分のことが一番ではなくチームのことを常に一番に考えられる集団になったて来たからこその強さだと思います。

     

    技術のスキルアップはもちろんのこと、心の成長がともなって、チーム全体の成長なってチーム力の向上につながってきたのだとわかります。今年度の4月の大会で、朝明中学校相手に『残り6秒で逆転され、1点差(64-65)で敗退した悔しさ』をチームみんなが忘れることなく、チームみんなでこの夏の大会に向けて一生懸命に頑張ってきた過程があるからこその結果なんでしょうね。

     

    だからこそ、シュート1本入るごとにベンチの選手もみんなで喜びをからだ全部で表現します!一進一退の好ゲームとなったのも、川越中学校のメンバー全員が最後の1秒まであきらめない気持ちを持ち続けて全力で戦い切った証拠です。大会には必ず勝ち負けがついてきます。勝ち上がったチームは上位へ進出します。勝ち上がれなかった悔しさでいっぱいだと思いますが、コートの選手もベンチの選手も一体となり、どの学校のチームよりも全員で試合を戦っている雰囲気があり、すごく応援したくなるチームです。そして、全力で3年生を中心にチームみんなで全力で頑張れるチームにどんどん成長をしてきたのが本当によくわかります。1点差で惜敗した前回大会での悔し涙を必ず次の大会では嬉し涙にかえるくらい頑張ってほしいと思います。そして、目標にしている三重県大会出場を勝ち取てほしいと思います。それだけのことができるのがいまの川越中学校男子バスケットボール部だと思います。これからのチームとしての頑張りに期待しています。頑張れ川越中学校男子バスケットボール部!ファイト!

     

    最後になりますが、休日のお休みのところ2日間継続して、本当に多くの保護者の皆さまに大会会場まで応援に来ていただき、あたたかい声援をいっぱいいていただきました。保護者の皆さまの応援のおかげで、男子部全員が粘り強く最後まであきらめずに一生懸命に戦うことができました。心から感謝を申し上げます。ありがとうございました!これからも川越中学校のバスケットボール部の活動へのご理解とご協力をお願いいたします。そして、子どもたちをこれからも支えていただきたいと思います。あらためて本当にありがとうございました!

     

    【大会2日目の結果】

    2回戦 川越中学校 41-37 三滝中学校  川越中学校の勝ち上がり(準々決勝ベスト8へ進出決定)

    3回戦 川越中学校 42-34 内部中学校  川越中学校の勝ち上がり(準決勝ベスト4へ進出決定)

     

    【大会3日目の日程】

    準決勝 川越中学校 - 四日市メリノール学院中学校(昨年度の全国中学校バスケットボール大会で優勝日本一のチーム)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2024年07月8日更新|学校の様子

  • 【速報⑩】川中生の熱い戦い第10弾!令和6年度三重県中学校総合体育大会三泗地区予選大会2日目【サッカー部の挑戦3年目!三泗地区準々決勝(ベスト8)に進出決定!】昨年の悔しさを忘れず、一生懸命につないできたからこそ、いまの川越中学校サッカー部があるのだと思います。1年前の同じ大会でいっぱい悔し涙を流してきた3年生と2年生。その悔しさがしっかりと今につながっています。3年生のキャプテンを柱として3年生・2年生・1年生がひとつにまとまり全力でサッカーに向き合ってきた1年間。必ず三重県大会出場権を獲得できるチカラのあるチームが川越中学校サッカー部です。初戦の難しさと課題を再確認し、今週末の準々決勝につないでいきましょう!それだけ、昨日からの1回戦・2回戦・3回戦ともに大接戦のなった試合を制した底力があります。三泗地区中体連新人大会に続き2大会連続のベスト4!「三重県大会出場」を目指し、来週の準決勝に全力で頑張ってくれることに期待しています!みんなで頑張る川越中学校サッカー部の底力を出し切ろう!ファイト!

    暑い夏の熱い試合がはじまりました!「サッカー部の挑戦3年目!」がはじまりました。あえてサッカー部には「3年目の挑戦!」という言葉をつけます。それは、現在の3年生のメンバーは1年生次から試合や大会に出場をしているメンバーが多くいます。2年生ではチームの中心的な存在として3年生の先輩メンバーとともに頑張ってきたメンバーばかりです。1年生の時の新人大会での悔し涙。2年生の同じく新人大会、夏の中体連での悔し涙をいっぱい流してきましたのが今の3年生です。悔し涙をいっぱい流してきた3年生と2年生のメンバーだからこそ、この大会にかける思いは人一倍です。その大会にかける強い思いを持ち続け、顧問の田中先生と、森田先生とともに目標に向かってチーム一丸っとなって頑張ってきました。

     

    サッカー部は伝統的に1年生から3年生まで選手全員が普段の練習から全員がほぼ同じ練習に参加をするのが川中サッカー部。だからこそ、練習時から先輩後輩関係なく、チーム同士でどんどん声を掛け合います。先輩が後輩へのアドバスや指示を送るだけではなく、後輩が先輩に声をかけたり、時には試合中のポジショニングや動きをアドバイスしたり、注意をしたり・・・川中サッカー部にはそのような先輩後輩の分け隔てなくかかわれる関係性が強みだと思います。そのような強みを活かしながら日々の練習をがんばって取り組んできました。三泗地区ではほぼ負けなしの強さでこの夏の大会を迎えました。

     

    しっかりと気持ちが入った大会として迎えた1試合目。対戦相手は1回戦を勝ち上がった内部中学校と楠中学校の合同チームです。炎天下の中、内部中学校グラウンドにて行われました。熱中症対策をしっかりとしながら臨んだ試合は、川越中学校にとっては大会初戦となります。よく、「夏の大会の初戦は難しい」と聞きます。緊張や負けられないという強い想いが空回りしてしまったり、得点が奪えない焦りや、刻々と時間が経過していくイラダチなど・・・。本当に難しかったのだろうなと思う試合展開だったそうです。試合を川越中学校のペースで進めていたようですが、内部中学校と楠中学校も一生懸命なサッカーを粘り強く継続して頑張り続けた素晴らしいチームだと聞きました。そのような相手に対して試合は、前後半が終了をして1-1。ルールに従っての「PK戦」に入りました。ここからが川越中学校の強さが発揮されたと思います。焦りや不安、緊張、失敗したら・・・という怖さ。これは両チームにもつながることだと思います。しかし、川越中学校のメンバーは全員が強い気持ちを最後まで持ち続け、そして、仲間を信じて「PK戦」を頑張りました。結果は4-2で川越中学校の勝利!3回戦(準々決勝ベスト8)に進出が決定しました!

     

    きっとこの結果は、3年生部員と2年生部員がいままで悔しい思いを思いのままにしておくのではなく、行動で、プレーで日々の練習や取り組みにつなげて来た成果だと思います。技術的な成長だけではなく、心の成長、気持ちの面での成長がしっかりと表れた結果だと思います。さあ、今からです!四日市中央フットボール場で行われる3回戦以上開催された大会。この悔しさと試合で学んだ経験をいかしこれからの生活や部活動に必ず活かしてほしいと心から願っています。頑張れ川中サッカー部!ファイト!保護者の皆さまも、朝早くからの応援ありがとうございました。ぜひ、3回戦以降も、全力で粘り強く最後まで走り切るサッカー部の子どもたちの背中を押してあげる声援と応援をお願いします。川越中学校サッカー部の挑戦は今からです!頑張れ!川越中学校サッカー部!ファイト!

     

    【大会結果から】

    1回戦  川越中学校サッカー部は三泗地区第3シードのため1回戦は試合がありません。

    2回戦  川越  1-1  内部中学校・楠中学校の(合同チーム)

    PK戦の末、4-2で川越中学校サッカー部が勝ち上がって3回戦(準々決勝ベスト8)へ進出が決定しました!

     

    【今週7月13日(土)の3回戦(準々決勝ベスト8)の試合について】

    3回戦  対 朝日中学校戦  8:00~ 四日市中央フットボール場

    2024年07月8日更新|学校の様子

  • 【速報⑨】川中生の熱い戦い第9弾!令和6年度三重県中学校総合体育大会三泗地区予選大会2日目【男子バスケットボール部の挑戦!三泗地区準決勝(ベスト4)に進出決定!男子バスケットボール部・女子バスケットボール部ともに準決勝への進出が決定しました!】今の川越中学校男子バスケットボール部の強さは本物になってきたと思います。必ず三重県大会出場権を獲得するだけのチカラは絶対あると思います。それだけ、昨日からの1回戦・2回戦・3回戦ともに大接戦のなった試合を制した底力があります。三泗地区中体連新人大会に続き2大会連続のベスト4!「三重県大会出場」を目指し、来週の準決勝に全力で頑張ってくれることに期待しています!暑さの厳しい中でも、コートの選手もベンチの選手も一体となり、保護者の皆さまのあたたかい声援を背に受けて全員で頑張った結果であり、日々の練習を大切に取り組んできた結果でもあると思います!みんな本当に頑張ったね!

    「男子バスケットボール部の挑戦」が昨日から2日間で力いっぱい挑戦してきました!昨日7月7日(日)は2回戦から、対三滝中学校戦です。三泗地区第4シードとなる強豪チームである三滝中学校は高さも強さも速さも備えた総合力の高いチームであり、川越中学校同様に最後まであきらめずに精一杯頑張るチームです。その三滝中学校に大接戦の中、42-34で勝ち上がり、今週末の13日(土)の準決勝 対 四日市メリノール学院中学校戦に進むことができました。

     

    1回戦の常磐中学校戦から攻撃も守備も良い流れができています。外角からのシュート・ゴールへ向かうドライブなど積極的な攻撃から川中のリズムで試合が経過していきます。川中は3年生を中心に落ち着いた中にも積極的なバスケットボールで一人一人が自分のやるべきことを理解してチームに貢献することができるチームです。小学校からのミニバスケットボール経験者が決して多いチームではない川越中学校男子バスケットボール部が1回戦・2回戦ともに大接戦の試合を勝ち切ることができたのも、コートのメンバーもベンチのメンバーもだれ一人あきらめないで、みんなが最後の最後までゴールに向かう姿勢を、戦う姿勢をしっかりと継続できる気持ちと心の成長が一番だと思います。1年生のときから3年間男子バスケットボール部の子どもたちの試合での様子を見て来た中で強く思うことです。技術の成長と向上。そして、気持ちと心の成長がともなっての結果だと思います。ベスト4進出決定!本当におめでとう!

     

    しかし、目標はベスト4に進出する事だけではないはずです。三重県大会出場への道はまだまだ続きます。今の気持ちを継続させて、今週末の準決勝以上の試合に向けて最高のパフォーマンスが発揮できるようにしっかりと準備をしていきましょう。保護者の皆さまには、土曜日・日曜日と連続して大変暑い体育館で一生懸命に応援をいただき、子どもたちの背中をしっかりと押してくれました。保護者の皆さまの心温まる応援をいっぱい受けて、子どもたちは2試合ともすばらしい試合をしてくれました。3年生のみんな本当ありがとう!本当に良く頑張ったね!三重県大会出場を目指し顧問の松永先生とチームみんなが心をひとつに頑張りましょう!いまのままの川中男子バスケットボール部の姿を出してくれれば、本当に素晴らしい試合になると思います。期待がいっぱいです!ファイト!

     

    【大会結果から】

    (1日目)1回戦 川越 43 - 37 常磐中学校  川越中学校の勝ち上がり

    (2日目)2回戦 川越 42 - 34 内部中学校  川越中学校の勝ち上がり(準決勝ベスト4進出決定!)

    2024年07月8日更新|学校の様子

  • 【速報⑧】川中生の熱い戦い。令和6年度三重県中学校総合体育大会三泗地区予選大会2日目【女子バスケットボール部の挑戦!三泗地区準決勝(ベスト4)に進出決定!女子バスケットボール部・男子バスケットボール部ともに準決勝への進出が決定しました!】三泗地区中体連新人大会に続き2大会連続のベスト4!「三重県大会出場」を目指し、来週の準決勝に全力で頑張ってくれることに期待しています!暑さの厳しい中でも、コートの選手もベンチの選手も一体となり、保護者の皆さまのあたたかい声援を背に受けて全員で頑張った結果であり、日々の練習を大切に取り組んできた結果でもあると思います!みんな本当に頑張ったね!

    夏の川中生の熱い夏の熱い戦いが始まりました。「川越中学校女子バスケットボール部の挑戦」が本日から始まり、力いっぱい挑戦してきました!本日の2回戦・3回戦と勝ち上がった川越中学校女子バスケットボール部は見事に準決勝(ベスト4)への進出が決定しました!同日別会場で行われている、川越中学校男子バスケットボール部も一番厳しいと思われるブロックを大接戦を粘り強く勝ち上がり、女子部とともに来週13日(土)・14日(日)に行われる『準決勝(ベスト4)進出が決定しました!』。女子部・男子部ともにコートのメンバーとベンチのメンバーが一体となって、全力で走り、攻め、守り、全力で仲間を応援しチーム一丸となって頑張った結果だと思います。そして、日々の練習をコツコツと繰り返し繰り返し頑張ってきた日常の積み重ねが、このような素晴らしい成果となって表れたのだと思います。これが川越中学校女子バスケットボール部と男子バスケットボール部の一番の強みだと思います。来週から始まるベスト4以上のチームが四日市メリノール学院体育館に集まり、三重県大会出場を目指して頑張ります。

     

    春の三泗地区選抜大会において第3位に入賞をした女子バスケットボール部は、1回戦が第4シードとなり試合はありませんでした。満を持して2回戦の相手は対 朝明・西朝明中学校合同チーム。全力で一生懸命に頑張る相手に対しても、交代しながらもコートのメンバーもベンチのメンバーも一体となって勝ち上がることができました。

     

    3回戦の対 内部中学校戦は、55-31で勝ち上がりベスト4進出が決定しました。12時00分からスタートした3回戦の相手は、内部中学校。長身者がゴール下を頑張り、インサイドを支配するくらい頑張っている選手なのでチームとして大変な脅威となっていたと思います。1Q・2Qと一進一退の大接戦となった3回戦。川越中学校も内部中学校も本当に粘り強く頑張るチームです。そんな試合の中でも、川越中学校のディフェンスが3Q目から厳しさが増してきたことによって、ディフェンスからの速攻が増えてきました。攻撃も守備も良い流れができています。3年生の積極的なバスケットボールが大接戦の試合を制することができました。

     

    このような3年生の一生懸命でひた向きで、全力で頑張る姿を、ベンチで応援する2年生と1年生が目に焼きつけることができたのではないかと思います。男子部同様に、普段の練習から小学校時代にバスケットボールの経験の有無にまったく関係なく、常に女子バスケットボール部でも同じ練習メニューで学年も関係なく取り組んでいます(1年生は新チームから同じ内容になってきます)。だからこそ、男子同様に、2年生・3年生全員がバスケットボールに一生懸命に取り組める生徒ばかりです。それは、昨年まで男女一緒の練習も繰り返し行われていたことも大きいです。だからこそ、ここは本当に男子同様に、ミニバスケットボール経験のない生徒も経験のある生徒も、コートの中でプレーしている生徒も、ベンチで応援している生徒もみんなで頑張る雰囲気があります。みんなでみんなを応援する雰囲気があります。このような雰囲気は、顧問の篠塚先生と伊藤先生が大切にしてきたことだと思います。そして、昨年度の顧問である松永先生、1年生時にお世話になった清野先生が大切にしてきたことでもあります。やっぱりチームを支える3年生の存在は男子部同様に大きいものがあります。3年生のメンバーは、常に全力で謙虚に練習も試合も頑張れる生徒ばかりです。保護者の皆さまの心温まる応援をいっぱい受けて、子どもたちは3年生を中心に本日の試合ともすばらしい試合をしてくれました。3年生のみんな本当ありがとう!本当にチームのために良く頑張ったね!その姿を見て、一緒にプレーした2年生・1年生はこれからさらに成長をしてくれると思います。川中女子バスケットボール部に期待がいっぱいです!ファイト!

     

    【大会結果から】

    (2日目)2回戦  川越  対  朝明・西朝明中学校合同チーム  川越中学校の勝ち上がり

    3回戦  川越  55 - 31 内部中学校  川越中学校の勝ち上がり(来週の準決勝に「男子部・女子部とともに」出場)

    2024年07月7日更新|学校の様子

  • 【速報⑦】川中生の熱い戦い。令和6年度三重県中学校総合体育大会三泗地区予選大会2日目【ソフトテニス部の挑戦!個人戦で大善戦!三泗地区ベスト16進出!すばらしい結果を残してくれました】昨日の団体戦に続き、本日個人戦5ペアが三重県大会を目指してチームみんなの応援を受けて一生懸命に頑張りました!3年生1ペアがあと1勝で三重県大会出場が決定する1戦で惜敗。3年生が今日までしっかりと取り組んできた日々の練習の積み重ねを2年生と1年生の後輩はしっかりと見て学んできました。先輩の想いを後輩に託して・・・。3年生の皆さん、本当に最後の最後まで頑張ったね!今日まで仲間と共に一生懸命に取り組んできた過程が大切なんですよ!みんなに感謝です。ありがとう!

    中体連三泗地区予選大会も本日で2日目。どの部活動、競技とも今週、来週ですべての部活動が大会に入ります。昨日のソフトテニス部団体戦に続き、本日7月7日(日)は、川越中学校からはソフトテニス個人戦に、三重県大会出場に向けて5ペアが勝ち上がって出場をしました。大会会場は昨日に続き四日市ドームです。室内とはいえかなり暑さの厳しい中で行われました。しかし、本日の個人戦には応援に行くことができなかったので、顧問の先生方からしっかりと頑張った様子を聴かせていただきました。

     

    先週から始まった個人戦には、すべての学校から10ペアが出場できることになっています。3年生のペア・2年生のペアみんなが健闘三重県大会出場を目指して頑張りました。個人戦を勝ち上がるのは本当2に大変なことです。また、今年度から「地域クラブチーム」も団体戦・個人戦に登録をして出場をしています。そして、例年以上に暑さが厳しい中での戦い。勝ち上がると次の試合まで間があまりない状態で、次の試合を行うこと。そんな中でも川中から5ペアが1年生から3年生までの全員の力強い応援を背に最後まであきらめない熱い戦いを見せてくれましたことを嬉しく聴かせていただきました。

     

    やはり、個人戦を勝ち2上がってくるペアはどのチームもチカラがあります。川中からは3年生1ペアがベスト16に進出するも、残念ながらベスト8には進めず惜敗。しかし、各校で10ペア(20名)が出場をするということは、かなり多くの出場者となっていることがわかると思います。3年生だけではなく、2年生ペアも全力で頑張ったことは、これからの新チームにもつながる期待を感じる試合となりました。3年生ペアについて、春の県大会を経験して一段とたくましくなったように思います。昨日の試合でも感じたのは、とにかく粘り強くあきらめない試合をしています。ミスをしても2人が声を掛け合い、素晴らしい試合だったことがわかります。2年生・1年生の後輩に全力のプレーで、そして行動で見本を示してくれたと思います。本当に頑張りました。川中生の応援の姿も、良かったように思いました。みんな本当にありがとう!保護者の皆さまも昨日から連続して会場に駆けつけていただき、応援、声援ありがとうございました。特に3年生の保護者の皆さま。ソフトテニス部としての活動は本日で一区切りとなりますが、小学校からソフトテニスを未経験の子どもたちばかりの川越中学校の中で、3年間一生懸命に取り組んできたことによって、技術も心もここまで成長できたことは3年生の保護者の皆さまがしっかりと子どもたちを支え、いつも応援していただいたことにつきます。本当にありがとうございました。部活動は一区切りとなりますが、これからの中学校3年生の生活は今まで以上に大切なものとなります。今までと同じように、頑張る子どもたちの背中を優しく押してあげてください。そして、子どもたちの頑張りへの応援を継続してください。これからもよろしくお願いします。感謝しかありません。お礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

     

    2024年07月7日更新|学校の様子

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