命の大切さを考える講演会 part3
土曜授業の2限目に、全校で『命の大切さを考える講演会』を行いました。
本日の講師は、本校で勤務している朝日栄里子 教諭。
朝日教諭が、青年海外協力隊として、ラオスで理数科教師をした経験をいかし、『ホントの豊かさって何? ~ラオスから学んだこと~ 』という演題で講演しました。
日本とラオスの文化の違いや、ラオスの方々の支えあう姿、意欲から
①伝えたい想い、聞こうとする姿勢
②家族
③スワイ カン(支えあい)
について伝えました。
各自が本当の豊かさについて考えるきっかけとなりました。
何かあっても
ボーペンニャン(大丈夫、何とかなるさ)
2017年02月25日更新|学校の様子