学校の様子[学校の様子]

HOME >  学校の様子 >  校舎引っ越しでホームページを久しぶりに再開!【三重県通信陸上競技大会にて東海大会出場をつかみ取った9名の選手の頑張り。川越中学校陸上競技の選手2名が男子3000mで7位入賞!女子1500mで6位入賞!おめでとう!】令和6年度「第46回東海中学校総合体育大会陸上競技大会」での川越中学校陸上競技で頑張る選手の活躍を紹介します!1つの中学校から9名もの選手が東海大会に出場をすることが本当にすごいことだと思います。川越町陸上少年団での日々の練習をしっかりと積み上げてきた時間と経験が、一人一人の自信となって東海大会出場につながっているのだと思います。入賞をした2名の生徒をはじめ、9名の選手みんなが今持てる全力を発揮してくれたと思います。そして、指導者の皆さんに心からお礼申し上げます。

校舎引っ越しでホームページを久しぶりに再開!【三重県通信陸上競技大会にて東海大会出場をつかみ取った9名の選手の頑張り。川越中学校陸上競技の選手2名が男子3000mで7位入賞!女子1500mで6位入賞!おめでとう!】令和6年度「第46回東海中学校総合体育大会陸上競技大会」での川越中学校陸上競技で頑張る選手の活躍を紹介します!1つの中学校から9名もの選手が東海大会に出場をすることが本当にすごいことだと思います。川越町陸上少年団での日々の練習をしっかりと積み上げてきた時間と経験が、一人一人の自信となって東海大会出場につながっているのだと思います。入賞をした2名の生徒をはじめ、9名の選手みんなが今持てる全力を発揮してくれたと思います。そして、指導者の皆さんに心からお礼申し上げます。

本日8月9日(金)で令和6年度の夏休み「21日目」。夏休みも残すところあと半分弱となってきました。川越中学校の生徒のみなさんは、どんな夏休みを過ごしているでしょうか?!夏休みの過ごし方は一人一人違う中でも、それぞれが自分の中の「目標」や「達成したいこと」「力を入れて頑張りたいこと」などを設定し、その目指す方向に向かって努力をしているのはみんな共通しているのではないでしょうか?!夏休みも中盤を向かえた一昨日の8月7日(水)伊勢市にある三重交通Gスポーツの杜伊勢 陸上競技場では、歴史と伝統のある『第46回東海中学校総合体育大会陸上競技大会』が開催いたしました。ここでは、「今年度の全国大会・東海大会出場を目標に頑張ってきた9名の川中生」が全力で躍動をしています。東海大会出場権を勝ち取るまでの努力と結果は、出場をした9がそれぞれの目標に向かって日々の練習をしっかりと積み重ねてきた成果であり、自信でもあると思います。願いや目標を達成するために努力してきたことを9名の川中生は、みんな全力で今のチカラを全力で発揮してくれたと思います。その頑張ったレースの様子を写真にいっぱい残して、タイムリーにその日のうちにホームページにいっぱい更新してみなさんに紹介したかったのですが、川越中学校校舎引っ越しにともないホームページにてアップできなくて本当に申し訳ありませんでした。

 

先の全日本中学校通信陸上競技大会三重県大会を勝ち上がって、東海大会に出場をした9名は、強い意志と目標をしっかりと持って頑張ってきたことがレースを見て本当によく伝わって来ました。9名とも全力を出し切って最後まで粘り強く頑張ったレースでした。結果はともあれ、東海大会に出場を決めた今までの取り組んできた過程に意味があるのだと思います。その過程を大切にしてきたからこその東海大会出場だと思います。本当にみなさん、よく頑張ったね!

 

共通の女子1500mに出場した3年生研屋さんは3年連続で見事に東海大会出場を決めた生徒です。1年生・2年生ともに800mで東海大会に出場をし、3年生では1500mに出場をし3年連続での東海大会出場です。そして、堂々の東海大会『第6位入賞!』これは本当にすごいことだと思います。東海大会出場ということが大変なことだと思いますが、それを3年連続での出場ということに日々の練習を頑張ってきた3年間コツコツと取り組んできた本当にすばらしい成果なのだと思います。東海大会という大きなレースでも予選・決勝としっかりと今の精一杯を表現してくれたレースの結果が『東海大会第6位入賞!』なのだと思います。午後からの決勝も堂々の走りで入賞を勝ち取った素晴らしいレースだったと聞かせてもらいました。

 

そして、3年男子3000mに出場をした男子生徒のうち、星野さんは1年生時からの3年連続の東海大会出場を勝ち取ってきた生徒です。先だっての通信大会では男子3000mで全国大会への出場をするための標準突破記録となる『8分51秒』というものすごいタイムを出し、三重県で1位そして全国大会出場が決定した選手です。かなりの暑さとレベルの高いレースで、最後まで粘り強く戦ったのですが入賞することはできませんでした。しかし、3年間連続での東海大会出場という素晴らしい結果は、本人が3年間コツコツと一生懸命に練習を積み重なてきた成果であり、3年間本当に頑張ってきた事実がすべてだと思います。全国大会では、思いきり楽しんで、自分の普段の走りをレースで表現してほしいと思います。素晴らしい経験をしてきてほしいと思います。

 

そして、同じく3年生男子3000mで東海大会初出場を勝ち取った3年生服部さんは通信陸上大会でも自己新記録を更新して『8分55秒』という星野さんとともに三重県1位・2位となるすごい記録を持って東海大会に出場をしました。9時00分スタートといえどもかなりの暑さと湿度の中のレースです。大変レベルの高い中でも、本人は初出場でもしっかりと目標を持って本当に粘り強く頑張ってくれました。その結果が東海大会『第7位入賞!』だっと思います。このような東海大会に出場をするということが素晴らしいことであり、これも他の2名の選手と同様に日々の練習を着実に一生懸命に取り組んできた成果だと思います。本当によく頑張てくれました。星野さんとともに、全国大会で思いきり楽しみ、自分のチカラを精一杯に発揮してほしいと思います。

 

また、短距離の男子200mでも3年生の横瀬さんが東海大会初出場を決めました。三重県通信大会では『23秒94』という素晴らしい記録を出し、東海大会出場を決めました。中・長距離の選手の頑張りだけではなく、短距離でも横瀬さんのように東海大会出場を決めたことは、こらからの2年生・1年生の後輩の目標となり、目指す姿になっていくのだと思います。真面目にコツコツと3年間頑張ってきた結果であり成果なんだろうなと思います。決勝には進めませんでしたが堂々の走りだったと聴かせてもらいました。この成果をこれからにもしっかりとつないでいってほしいと思います。本当によく頑張りました!

 

また、研屋さん、星野さん、服部さんの3年生に続き、2年生・1年生でも東海大会に出場をした6名の皆さんそれぞれがこれからにつながる素晴らしいレースでした。本当に東海大会出場おめでとうございました!

 

大会会場となる伊勢市まで大変遠い中、応援に駆けつけていただきました保護者の皆さま、川越町陸上少年団のコーチの皆さま本当にありがとうございました。心から感謝をいたします。これからも応援とご指導をよろしくお願いいたします。

 

【東海大会の結果から(入賞をした研屋さん、服部さんの結果)】

■3年生 研屋さん 女子1500m 『第6位入賞!』 決勝 記録 「 4分39秒32 」

■3年生 服部さん 男子3000m 『第7位入賞!』 決勝 記録 「 9分03秒63 」

2024年08月9日更新|学校の様子

2024年8月
« 7月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
 

カテゴリー

アーカイブ

最近の投稿

  • デリバリー給食:栄養バランスがとれた献立をご紹介
  • デリバリー給食のご注文
  • 諸届用紙ダウンロード:届出用紙のダウンロードはこちら
  • きずなネットについて:携帯メールによる連絡網登録
  • 災害時の対応:警報等発表時における登下校について
  • 学校づくりビジョン
  • 学校いじめ基本方針
  • 学校だより
  • 保健だより